富山市イエナプラン的教育推進モデル校・公開授業を開催しました。
　指導者、参観者のみなさまからの助言を参考に、子供たちが、安心して、より主体的に学ぶことができる環境づくりを、さらに目指します。
　本日は、ご来校いただき、ありがとうございました。

　今日は、本校で研修会があるため、家庭科室と礼法室で給食を食べました。
　いつもとは違う友達と一緒に食べるため、それぞれ話が盛り上がり、とても楽しく給食を食べました。

　１１月１９日の給食の時間に、元気いっぱい健康委員会の児童が、１学期に学習したよくかんで食べると体によい８つのことの合言葉「ひみこのはがいーぜ」を振り返ろうというテーマで、クイズ形式にして発表しました。福沢っ子は、「ひみこのはがいーぜ」を思い出し、よく噛むことを意識して給食を食べました。

　１１月１９日の様子です。
　「生き物への理解を深めよう」というテーマで、絶滅危惧種の生き物一覧から自分が救いたい生き物について調べ、その生き物を救うためにできることやメッセージ等を「わたしたちができることカード」に英語で書きました。次回の授業で発表し合います。

　プログラムには、生演奏だけではなく、楽器の紹介や指揮者体験コーナー、楽器や歌唱でオーケストラと共演させていただくコーナー等、様々な企画の中で、とても楽しく貴重な体験をさせていただきました。

　１１月１８日に小見小学校で開催された「セントラル愛知交響楽団」によるオーケストラ公演に参加しました。
　約７０名による大迫力の生演奏を聴かせていただき、子供たちはとても感動していました。

　11月は食育推進月間です。
　今日の給食の時間に、元気いっぱい健康委員会の児童から、給食中の姿勢について発表しました。
　悪い姿勢でご飯を食べていると、内蔵がつぶれてしまい、食べたものを消化するのに時間がかかったり、消化機能が低下してしまい、お腹が痛くなったり、食欲がなくなったり、気持ち悪くなったりと体の調子が悪くなってしまいます。よい姿勢の合い言葉「グー・ペタ・ピン」を守って楽しい給食時間にしましょうというお話でした。

　「太陽の光」という単元のテストに挑戦しました。

　１〜５の段の九九の暗唱に挑戦しています。九九を何回も声に出して練習し、九九名人を目指して頑張っています。

　漢字ドリルに取り組みました。書き順や、画数等も一緒に覚えながら書いています。