今日のメニューは、ごはん、牛乳、魚の竜田揚げ、よごし、卵とじです。

　魚はホキです。ふっくらして、とてもおいしく揚がっています。
　「よごし」は富山県の郷土料理。野菜をみそで「汚す」ことから、この名前になったと言われています。
　子供たちにとって、「よごし」はなじみの料理でしょうか。
　富山県のよさである郷土料理を受け継いでほしいですね。
　

　光合成によってでんぷんが作られているのか調べていました。写真は熱湯で温めたエタノールに葉っぱをひたして色を抜いているところです。なかなか難しい作業のようです。

　それぞれ畑で取った葉の様子を、実験しています。これから結果をまとめていきます。

　植物と日光とのかかわりを実験するために、畑に行き葉を取りにいきました。これから実験開始です。

　命あるもの。
　観察はお昼までにします。

　何とラベンダーに、羽化したオニヤンマが付いていました。
　生命の神秘を感じます。

　めったにないチャンス。
　子供たちと一緒に観察することにしました。

　「一枚の布」ひとつとっても、イメージしてできる作品は様々です。
　カラフルなもの、シンプルなもの、角度を変えて見るとなるほど。

　学習参観に向け、飾っていきます。
　

　家庭科の時間です。
　裁縫に入りました。
　玉どめ、玉結びに悪戦苦闘しています。
　裁縫の学習の「一番の難関」です。

　これができるようになると、自由につくれる裁縫が楽しくなります。
　週末、ご家庭でぜひ練習してください。

　国語の学習です。
　太平洋戦争末期、お父さんが出征し、お母さんと娘のゆみ子が見送りに行くという物語です。
　場面を比べて読み、心に残ったことををまとめています。

　書き込み、文章に線を引く、戦争の動画を見るなど、クロムブックを自在に使っています。
　考えがまとまり、グループをつくって交流が始まりました。

　算数のテストを直しています。
　「惜しかった。今ならできたのに・・・。」
　悔しい思いもあったようです。

　テスト直しをしっかりすることで、次への意欲が湧きました。