１１月１４日木曜日の学校保健員会で発表する健康委員会の６年生が、練習を行っています。当日は、大きな声で、はっきりと言えるようにと一人一人ががんばっています。

　図画工作科の時間に「いっしょに　おさんぽ」の学習をしました。
自分と一緒に散歩したい相手を考えて、粘土で作りました。動物や恐竜など、一緒に散歩したい相手を楽しんで作りました。

宿泊学習にむけて、班ごとにめあてや野外炊飯の役割を決めました。

　2学期から一輪車を使い始めましたが、全く乗れなかった子供たちも練習を続けることで、少しずつ手を離して乗ることができるようになってきました。また、学級で世話をしているパンジーに水をあげる優しい姿も見られました。

　年長児との仲もすっかり深まり、小学校のことをより知ってもらえたり、好きになってもらえたりできたのではないかと感じている子供たちでした。

　年長児が楽しめるゲームをしたり、折り紙を教えながら一緒に作ったりしました。

　楽しみにしていた年長児との交流会がありました。年長児がわくわくできるようにしようと、今日まで友達と協力して準備を進めてきました。年長児の様子を見て声をかけたり、手を繋いで歩いたりしていました。年長児の笑顔も増え、１年生の子供たちも喜んでいました。

　国語科では「じどう車くらべ」の学習をしています。今日は、ブロックでできたトラックを使って、文章に書いてある「しごと」や「つくり」について確認しました。子供たちは、実際に触ったり、動かしたりすることができて、大興奮でした。

　５年生との会話を楽しみながら、交流しました。他の学年と一緒に給食を食べることができ、子供たちはとても喜んでいました。

　理科では、糸電話を使って実験を行いました。「音を伝える物は震えているのか」という問いをもち、グループで協力しながら考えていました。