八尾中学校ホームページへようこそ!「3つのC」を大切に、CHANCEを掴み、失敗を恐れずCHALLENGEし、目指す姿にCHANGEする生徒を育てます。

7月8日(月) 3年生 テキストテスト

 3年生は、テキスト学習の成果を確認するためのテストを行っています。
chromebookで行っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月8日(月) 2年生 今日から「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」

 今日から始まる1週間、2年生は待ちに待った「14歳の挑戦」です。
CSコーディネーターさんや地域の方々のお陰で、たくさんの事業所で受け入れていただきました。ご協力ありがとうございます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月8日(月) 七夕

 昨夜は、残念ながら天の川を見ることはできませんでしたね。
七夕は、8月7日という地域もあるので、8月7日にもう一度チャンスがありそうです。

 地域の方からいただいた立派な笹竹を、用務員さんがジャストサイズに切り、設置してくださいました。
 
 生徒玄関前の生け花も地域の講師の方が生けてくださったものです。

 様々な人のおかげで素敵な環境になっていることを忘れてはいけません。
画像1 画像1
画像2 画像2

7月8日(月) 登校の様子

 新しい週の始まりです。湿度が高く、蒸し蒸ししています。
今日から2年生は、「14歳の挑戦」で不在のため、2つの学年しかいません。ひっそりと寂しいですね。

 今朝も2人の1年生が主体的に挨拶運動をしています。続いています。本物ゾーン突入です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月7日(日) おわら演技発表会 郷土芸能部

 郷土芸能部は、「おわら演技発表会」に、八尾高校、八尾小学校と合同で出演しました。
地域の方々に日頃の練習の成果を精一杯披露しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月7日(日) 今週の八尾中学校

 今週は2年生が「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」のため、各事業所で活動します。
1週間寂しいですが、働くことの意義や喜び等を体感する有意義な時間になることを願っています。(応援しています)
3年生は本格的な進路選択へ向けて、テストが増えてきます。しっかりと準備をして臨みましょう。
そして、県選手権大会に出場する各部の選手の皆さん、体調管理に気を付けて全力を出し切ってきてください。
画像1 画像1

7月7日(日) 県選手権大会 2日目 陸上競技部

 女子1500M走に1年Tさん、3年Sさんが出場しました。
気温33度、湿度58パーセントの中、走り抜きました!

 1年男子100M走 Fさんは残念ながら決勝進出にはなりませんでしたが、12秒92と、自己新記録を出しました。

 20日、21日に通信陸上があるので、さらに頑張ります!
応援ありがとうございました!
画像1 画像1 画像2 画像2

7月7日(日)市民体育大会 ハンドボール部 その2

 白熱した試合となり、点の取り合いが続き、ファインプレーの連続でした。手に汗を握る試合の結果、19-29で敗退しました!
応援ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2

7月7日(日) 市民体育大会2日目 ハンドボール部 その1

 決勝で堀川中学校と対戦しました。大接戦です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月7日(日) 七夕

画像1 画像1
 今日は「七夕(たなばた)」です。天気がよいので、夜空に天の川が見えるかも、、、。
七夕伝説は知っていますか。昔中国で生まれた話です。

 天空でいちばんえらい神様「天帝(てんてい)」には、「織女(しょくじょ)」という娘がいました。織女は神様たちの着物の布を織る仕事をしており、天の川のほとりで毎日熱心に機(はた)を織っていました。遊びもせず、恋人もいない織女をかわいそうに思った天帝は、天の川の対岸で牛を飼っているまじめな青年「牽牛(けんぎゅう)」を織女に引き合わせ、やがて二人は結婚しました。
結婚してからというもの、二人は毎日遊んで暮らしていました。織女が機を織らなくなったので、神様たちの着物はすりきれてぼろぼろになり、牽牛が牛の世話をしなくなったので、牛はやせ細り、病気になってしまいました。
 これに怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。しかし、二人は悲しみのあまり毎日泣き暮らし、仕事になりません。かわいそうに思った天帝は、二人が毎日まじめに働くなら、年に1度、7月7日の夜に会わせてやると約束しました。
これが、七夕の伝説です。

日本では織女のことを「織り姫(おりひめ)」、牽牛のことを「彦星(ひこぼし)」と呼んでいます。織り姫はこと座の1等星・ベガで、彦星はわし座の1等星・アルタイルです。夜空の暗い場所では、2つの星の間に天の川が横たわっているようすを観察することができます。
年に1度、7月7日の夜に会うことができる織り姫と彦星ですが、2つの星の間は、14.4光年ほど離れていて、これは、光のスピードでも約14年半かかってしまう距離なので、二人が光のスピードで移動したとしても、1年に1回会うことは、実際は無理です。科学的にはそうですが、ロマンチックな文学的には異なりますね。

画像2 画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
1/8 始業式、書き初め大会
富山市立八尾中学校
〒939-2306
富山県富山市八尾町井田120-1
TEL:076-461-7468
FAX:076-461-7310