最新更新日:2024/11/06 | |
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落ち着いた雰囲気の中もぐもぐと(6年生)「おいしい!」「もう全部食べた」と笑顔を見せてくれる子供たちを見ていると、食育の大切さを感じます。 楽しい時間(4年生)今日はこんな形で食べていました。 「おいも欲しい人」という担任の呼びかけに、列をつくって並んでいました。 おいしい顔(3年生)もっと食べたい子供は、追加してもらっています。 あちこちから「おいしーーーーーい」という声が上がっています。 食べキリン(5年生)
5年生は、もりもり給食を食べる子供たちがたくさんいます。
どのクラスもご飯もおかずも食缶もからっぽでした。 早く食べたいな(2年生)
2年生はさすがに配膳が早くなっています。
自分の分を取り終えた子供から席に座って、みんなが取り終えるのを待っています。 「おなかすいたあ」 「これ、すきなやつ」 と、うれしそうです。 どれくらいの量なら食べられるか、ここでも担任と相談しながら決める子供の姿がありました。 準備が上手になっています(1年生)
食材によっては、配膳しにくいものもあるので、先生と相談しながら担当を変えたり、手伝ってもらったりしながら、できるだけ自分たちでやり遂げられるようにしています。
自分の仕事を理解して、手際よくできるようになってきています。 さあ、きゅうしょくだ(1年生)
4時間目の学習が終わるころに、各教室の前には給食を届けてくださる調理員さんが来られます。
暑い夏でも涼しい教室にあり、目の行き届くところへ持ってきてくださるので、大変助かっています。 授業が終わると、マスクを付けて、机を拭き、給食の準備を始めます。 てきぱきと働く子供たちです。 どちらかおおいかな(1年生)
1年生の算数科では、水のかさを比べる学習を行っています。
今までの経験を生かして、どうやったら比べられるかな、と意見を出し合った後、 「何が」「どうなったら」多いと言えるのか、実際に水を移し替えて比べていました。 意見の出し方がレベルアップしており、目の付け所も鋭くなってきています。 季節は秋に・・・・・
真夏の強い日差しにも負けず、ぐんぐん育っていたヘチマ。
季節は流れ、今はこんな姿になりました。 実が茶色くなり、種をつけています。 子どもたちの教材ですが、季節の着実な移り変わりを皆に教えてくれる大切なヘチマです。 1年生 算数科「どちらが おおい」
2つのペットボトルに入っている水のかさの違いを比べました。
同じように見えていたペットボトルですが、水の量を比べると「あれっ?違う!」 実際にやってみることの大切さを学んでいました。 |
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