体育館での活動の様子です。

　健康委員の進行のもと、アサーションプロジェクト第一弾「リフレーミング」に挑戦しています。「うるさい」→「ムードメーカー」、「心配性」→「失敗しない」と、ネガティブにとらえがちな言葉をポジティブな言葉に変換する練習をしました。

　健康委員会が中心となって、「きみあてI（アイ）メッセージ」を合言葉に、自分も相手も大切にできるコミュニケーションについて学習するプロジェクトです。全１０回シリーズで、２学期中をかけて行います。
　「き」…聴こう最後まで
　「み」…見よう　相手を
　「あ」…相づちは聴いてるサイン
　「て」…相手の気持ちも考えて
　「I（アイ）メッセージ」…自分の気持ちを提案しよう

　１組（写真右）及び３組（左）の様子です。
　２年生が学校の中心となって活動するときが近付いています。どんな役割を担おうとも、しっかりと責任を果たしていきましょう。

　さくら１の５時間目。
　先生の指示をよく聞いて、作業に取り組んでいます。

　本日の縦割り訪問は、各学年２組です。
　１年生（写真下）はスピーチの発表、２年生（中）は学級組織決め、３年生（上）は間接疑問文に取り組んでいました。
　スピーチ発表、積み重ねてきた練習の成果が発揮できたでしょうか？

　【本日の献立】
　さばの銀紙焼き　はりはり和え　冬瓜スープ　梨
　ごはん　牛乳

　実は夏が旬の冬瓜のスープ。冬瓜には、ビタミンＣが豊富に含まれています。
　冬瓜の栄養素とは関係のない話で恐縮なのですが、今は昔、体操競技の難度は「ウルトラＣ」が最高でした。今では随分先まで進み、例えば男子最高難度は、鉄棒の「バーを越えながら後方伸身２回宙返り２回ひねり懸垂」のウルトラＩだとか。
　鍛え抜いた身体と努力の賜物ですが、いくら頭をひねっても、私には様子が思い浮かびません。言語化したのに分かりづらくなることも時には有り、ですね。こうなると「百聞は一見に如かず」の出番。目で見て一発で分かる、これも学びへ向かう大事な方法の１つですね。

　１、２組とも道徳の授業です。

　１組保健体育、２組英語、３組美術の様子です。

　どのクラスも後期に向けた学級活動を行っていました。