富山昭和ライオンズクラブ様による企画「英会話ふれあい教室」が行われました。６年児童が富山大学の留学生と簡単な英会話を通して交流し、英語への興味・関心を高めるとともに、様々な国に関する知識を習得し、互いの国の文化・生活について知ることを目的とした活動です。
　子供たちは６つの班に分かれ、それぞれ留学生さんと簡単な英会話を交えながら交流していました。これまで学習してきたことを生かすことができ、嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。

　バスケットボールの学習が始まりました。まずは、技能を高めるため、パスとシュートの練習です。基本的な動きが身に付くと、試合に楽しく参加できますね。

　かけ算の練習問題に取り組んでいました。挿絵と式をつなぎ、式が表している意味を考えます。正しく計算することも大切ですが、こうして式の意味を理解することは、算数の力でとても大事なことです。

　アサガオのつるで作っていたリースが、完成に近付いてきました。秋みつけで集めたドングリや松ぼっくりを付けたり、カラフルなリボンで飾ったりしています。クリスマスの足音が聞こえてきそうです。

　今日の給食の献立は、ごはん、牛乳、関東炊き、しめじのごま和え、サバの銀紙焼き　でした。
　サバの銀紙焼きは、子供たちに人気のメニューです。サバの味付けにたっぷりと使われている味噌が、ごはんにとても合うのです。銀紙に残った味噌を、ごはんに付けながら食べている子供がたくさんいることと思います。

　

　　

　みんな仲良く、楽しい交流会になりました。

　のこぎりの扱いにも慣れ、手早く、安全に気を付けて切ることができています。完成間近ですね！

　保育所交流の準備をしていました。３回目なので、子供たちは見通しをもって活動をはじめることができています。黒板に活動内容や準備物等を書き出した後は、早速グループに分かれて話し合っていました。