体育では、ボール投げ遊びをしています。様々な的に向かって、うまく当てられるよう考えながら投げていました。

生活科では、昔遊びを楽しんでいます。今日は、外で竹とんぼをしました。思ったよりもうまく飛ばずに苦戦していた子供たち。来週の昔遊び大会で、地域の方々にコツを教えてもらう日を楽しみにしています。

　手話サークル「とわの会」から２名の講師に来ていただき、手話のことについてたくさん教えていただきました。

　手話の歴史や身近な手話の表現、耳の聞こえない人との会話の仕方などをクイズを交えながら楽しく学ぶことができました。来年の１１月には日本で初めてデフリンピックが開催されることも知りました。

ぐんぐんタイムでは、長なわに取り組んでいます。とんだ回数を色団ごとに数えました。続けてとべるようにがんばっています。

今日から算数では「かたちあそび」の学習が始まりました。家庭から持ち寄った様々な箱や空き缶を積み重ねて、高いタワーや滑り台、キリンなどを組み立てました。組み立てながら、幅のある四角い箱は下に積み重ねた方が高く積めることに気がついていました。

　「奥北お話の会」の方が読み聞かせに来てくださいました。「かさどろぼう」と「しまふくろうとふゆの月」を選んでくださいました。１組も２組も、読書の秋を楽しみました。

　算数科では２けたと１けたの掛け算に挑戦しています。みんな真剣に取り組み力を少しずつ付けてきています。

カッターの使い方を確かめながら、色々な窓をあけてみました。テーマを決めて、どんなものが窓から現れるのか楽しみです。

今日のぐんぐんタイムは、体育委員会が企画した玉入れ大会がありました。ひまわり班の１・２班の子供たちが、お兄さんお姉さんと一緒に玉入れを楽しみました。

自分のめあてに向かって、一生懸命取り組んでいます。見つけたポイントを友だちに教えている姿もみられました。