最新更新日:2024/11/01 | |
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6月の誕生会がありました(全園児)
6月26日(水)
今日は6月生まれの誕生会がありました。 自己紹介をしたり友達からの質問に答えたりして、みんなにお祝いしてもらいました。 お楽しみコーナーでは、みんなでリズムを踊った後、じゃんけん列車をしました。 じゃんけんに負けても友達の肩につながるのが楽しく、自然と笑顔があふれる子どもたちでした。 プール開き(全年齢)
6月25日(火)
今年もプール遊びの時季となり、ばら組さんがプール掃除をしてくれました。そのおかげで、ピカピカになったプール。 「ばら組さん、ありがとう」「早く入りたいな」「楽しみ」と話していた子どもたちでした。 プール開きでは、みんなが怪我なく安全に遊べるようにと、天の神様に夏野菜をお供えし、神様の代わりに園長先生に塩でプールを清めてお祓いをしてもらいました。 梅雨で天候不順が予想されますが、晴れた日はプールに入ってこの季節ならではの遊びを存分に楽しみたいと思います。 避難訓練(防災訪問)がありました2(全年齢)
避難訓練の後、消防車両の見学をさせていただきました。
放水時に使うホースをもたせてもらったり、ヘルメットや防火服等を着せてもらい「重たいね」「消防士さんってすごい」「服は熱くならないのかな」と話していました。 火遊びをしないことやおうちの人にも火事に気を付けてもらうことを消防士さんと約束しましたので、ぜひお子さんに聞いてみてくださいね。 避難訓練(防災訪問)がありました(全年齢)
6月19日(水)
今月の避難訓練は、4年に一度の防災訪問でした。 富山消防署南部出張所の方と防災委員の月岡中学校教頭先生に来ていただき、子どもたちの訓練の様子を見ていただきました。 保育室で朝の集まりをしているときにまず地震が起こり、その後園内で火災が発生した想定で訓練を行いました。 子どもたちは、ベルの合図や放送の話を聞いて机の下に入り頭を守る行動をとったり、先生と一緒に園庭へ避難したりすることができました。 災害はいつどこで起こるのか分かりません。実際に災害が起こったときに、自分で自分の命を守る行動がとれるよう、訓練を重ねていきたいと思います。 色水遊び(ばら組)
6月13日(木)
咲き終えた花壇の花を摘んでいると「これ、遊びに使っていい?」「色水にしたらきれいじゃないかな」と話し、すり鉢で擦りつぶし始めました。 選んだ花と同じ色の色水が出来上がり、透明の容器に入れてかざしながら「オレンジジュースの色だね」「こっちはぶどうだよ」と見せ合っていました。明日はどんなふうに色が変化しているのか、そのままなのかと楽しみにしている様子でした。 だんごむしの赤ちゃんが生まれたよ(もも・うさぎ組)
6月13日(木)
今日もだんごむしハウスに霧吹きで水をかけて世話をしていると、赤ちゃんが生まれていることを発見! さっそく友達に知らせ、みんなで頭を寄せ合って観察しました。 「どの子がお母さんかな?」と見ていると、体の中に赤ちゃんがいるダンゴムシが次々と出てきて…「ここにも赤ちゃんがいる!」「生まれた!」「すごい!」「かわいい」と大騒ぎ。 「赤ちゃんも丸まっているよ!」「赤ちゃんの時は白いんだね」「大きくなるとだんだん黒くなるのかな」と思い思いに話をする子どもたちでした。大きく育つのが楽しみですね。 どろんこ遊び楽しいね(もも・うさぎ組)
6月13日(木)
気温が高い日が続き、水にふれるのが心地よい時期になってきましたね。 園庭ではみんなで泥んこ遊びをしています。道をつくったり、大きなプールをつくったり、山にトンネルを掘ったりとそれぞれに楽しんでいます。 今後も泥んこや水にふれて遊ぶ時間を設けていきたいと思います。 いつもお洗濯をありがとうございます。またよろしくお願いします。 水遊び、最高!(ばら組)
6月12日(水)
暑い日が続いています。水場を掃除していると子どもたちもお手伝い。掃除が終わると早速みんなで入り、水の冷たさを感じながら歓声を上げていました。 保育参観・奉仕活動 3
参観後の奉仕活動では、保護者の方にプールの設営、溝掃除、草むしり、窓拭きをしていただきました。おかげ様で幼稚園がピカピカになり、みんなの大好きなプールも始められるようになりました。
保護者の皆様、本日は朝早くから保育参観においでいただき、また、奉仕活動にもご協力いただきたいへんありがとうございました。 10日(月)は振替休業日になります。安全に気をつけてお過ごしください。 保育参観・奉仕活動 2
うさぎ・もも組では、登園後しばらく普段の遊びの様子を見ていただきました。
その後、遊戯室へ行きフルーツバスケットをしました。 保護者の方にも参加していただきましたが、皆、素早い動きで、子どもたちと一緒に盛り上がっていましたよ。 朝の会では、毎日している質問タイムで自分の思いを友達に伝えようと、張り切っていた子どもたちでした。 |
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