ヘチマの花のつくりを確認した後、顕微鏡で花粉を観察しました。植物によって花粉の形に違いがあることに気付き、「花壇の植物の花粉を取って見てみたい」と言ってピーマンやひまわりの花粉を採取する子供たちでした。

　三角形の三つの角の和を調べました。見つけた性質を使って問題に取り組みました。

　２学期もあいさつ運動をがんばっている針っ子たちです。玄関前にはたくさんのあいさつボランティアが集まり、元気いっぱいあいさつをしていました。研精委員がお昼の放送で毎日「あいさつ名人」を紹介しています。今日は、目と目を合わせてあいさつをしていた２年生を紹介していました。

　夏休み作品を発表し合いました。子供たちは身の周りの疑問に思ったことや、人体や紙幣に関する研究を紹介していました。

　花のつくりの違いを観察しました。ヘチマの花には「おばな」と「めばな」があることを確認しました。

　グランド側の花壇には、４年生が植えたヘチマが大きく育っています。２階まで伸びて、大きな実がなっていることに気付き、「すごい！」と感心して見ていました。

　今日は、久しぶりのなかよしタイム、ロングの昼休みでした。グラウンドや体育館でボール遊びをする針っ子が多かったです。熱中症対策をしながら、思いきり楽しんでいました。

２学期になり、係活動のメンバーを一新しました。早速仕事を分担して、取り組みをスタートしました。

作品の紹介をしたり、「夏休みビンゴゲーム」をしたりして、久しぶりに会った友達と楽しみました。下校の時に水やりをしていた６年生が、夏休み中に大きく成長した玄関前のヒマワリを見てびっくりしていました。

　どの学年も楽しかった夏休みの思い出話やがんばった自由研究の話でもちきりでした。