ミニトマト第1号(なかよし級)
5月13日に ミニトマトの苗を植えてから 一月半
水やりと 観察を続けてきました
緑の実が黄色くなり オレンジ色になり
今朝 ようやく1個 赤くなりました
「お店に売っているミニトマトと 同じ色 同じ大きさで嬉しいです
食べるのがもったいないです」
【特別支援】 2024-06-28 07:46 up!
2回目のプール(2年生)
今日は、2年生だけで2回目のプールに入りました。
マグロコース、イルカコース、メダカコースに分かれて練習しました。
今年の自分の目標に向かって頑張ります。
【2年生】 2024-06-28 07:45 up!
糸のこ スイスイ クネクネ カクカク クミクミ(5年生)
自分の思うようにクネクネやカクカクをつくりだせるようになってきた子どもたちです。いよいよ、クミクミの段階に入っています。引き続き、黙々と取り組んでいます。表情も動きも真剣そのもの、まるで職人にようです。
【5年生】 2024-06-28 07:45 up!
ゆでる調理でおいしさ発見!−ゆで卵−(5年生)
家庭科「ゆでる調理でおいしさ発見!」の学習では、各ファミリーで仲間と調べた茹で卵の作り方をもとに、茹で卵の調理に挑戦しました。
以前、ゆでる調理で発見できそうなおいしさについて話し合った際、茹で卵の場合は液体状であった黄身や白身が、茹でることで歯ごたえを感じられるようになるおいしさがあると話した仲間がいました。今回は実際に茹で卵を調理してみて、様々に変わる食感を楽しんだり、思ったような固さにならず、また挑戦したいと話したりする子どもたちの姿がありました。
【5年生】 2024-06-28 07:44 up!
手品師(5年生)
道徳の教材文「手品師」を読んで、考えたことを聞き合いました。「大劇場で出演すれば、多くの人のためになる。でも、どうして男の子との約束を優先したのだろう」という問題から、「両親のいない男の子はつらい思いをしている。手品師が約束を守らないと男の子はさらにつらい思いをする。だから、大劇場での出演を諦めたのだと思う」と言います。そこから「手品を喜んでくれた男の子を見て、手品師は売れていないひとりぼっちの自分と似ていると思ったのかな」という考えや「子どものために約束を優先する手品師は優しいと思う。でも、どうして約束を優先できたのかが、まだすっきりしない」と問題意識は続いています。
別の授業後に「先生、自分を優先するのか、友達を優先するのか、まるで『手品師』みたいなことが起こった」と言うのです。「僕は自分を優先してしまったから『手品師』みたいな優しさが出せなかった。でも、すごく迷った。自分を優先した結果、罪悪感がある。友達を優先する選択をすればすっきりしたのかもしれない」と語りました。くらしの中には、自分が「手品師」になれるのか、試される場面が多くあるようです。
【5年生】 2024-06-28 07:44 up!
なかよし会食(なかよし級)
なかよし会食では
「プールが楽しかった」
「水と風が気持ちよかった」
「もっと入りたかった」
と、水泳学習がとても楽しかったことを
思い思いに伝え合っていました。
【特別支援】 2024-06-28 07:43 up!
水泳学習1(なかよし級)
一昨日 プール開きをして
今年度 初めての「なかよしプール」
安全で 楽しい 水泳学習のための
二つのルール「かぶとむし」と「めだか」を
みんなで確認した後 体操をしました
最上級生の4年生がビート板を持って泳ぎの練習を始めると
その泳ぎのきれいさに 憧れた下級生も
ビート板での練習を始めました
「ビート板で 初めて バタバタできた!」
と嬉しそうな声が上がっていました
【特別支援】 2024-06-28 07:43 up!
北日本新聞社 5大ニュースに向けて (5年生)
4組では、北日本新聞社による新聞記事のスナップ作りが始まりました。4日間、毎日新聞を読み、自分のが心に残った記事をスナップし、感想を書いていきます。その後、クラスで話し合い5つの記事を選んでいきます。
今日は、新聞の読み方、スナップの仕方を記者から教わりました。
【5年生】 2024-06-28 07:42 up!
ゆで卵(5年生)
2回目の調理実習では、ゆで卵をつくりました。自分でゆで時間を設定し、卵を茹でました。ゆで時間が長くなるほど、白身や黄身の色が濃くなることや、固さも変化することなど学びました。振り返りには、「家でもつくりたい」と多くの子どもが書いていました。ぜひ挑戦してみてくださいね。
【5年生】 2024-06-28 07:42 up!
調理実習【ゆで卵】(5年生)
3〜15分間、卵をゆでました。「『3分間ゆでる』と3分間火をかけるのを勘違いしていた」と、ほぼ生卵の状態になってしまうこともありました。「くやしい。家でリベンジしてくる」と力強く語っていました。今日の学びが、これからのくらしに生きていきそうですね。
【5年生】 2024-06-26 06:59 up!