９月１８日（水）
　地震から洪水が発生したという災害想定で、月岡小学校の３階まで階段を上って避難しました。
　どんなときでも、まずは自分の命を守るためにどうすればいいのかを考えることが大切だということを普段から知らせています。子どもたち一人一人が落ち着いて避難していました。
　小学校の校内放送では「真剣に訓練に取り組むこと」「洪水時は高い場所へ移動すること」を確認されました。このことをきっかけに、訓練の大切さを再確認していきたいと思います。

　９月１８日（水）
　久しぶりに散歩へ出かけてきました。以前に見たツバメの親子はどうなったのか、柿の実は色づいてきているのかが気になる様子の子どもたちでした。
　ツバメの親子は旅立ち、いないことを確認して、次は柿の木のあるところに行きました。その家の方が出てこられ「こんにちは」と声をかけると「待ってたよ」と迎え入れてくださり「１０月初旬に色づくと思うから、収穫においで」と誘われました。また、楽しみが一つ増えました。
　他にもほおずきを見つけたり、エノコログサでうさぎをつくったり、柿の木にかぼちゃのツルが伸びて上の方にかぼちゃが実っていたりとたくさんの発見をしました。

　９月１７日（火）
　月岡小学校体育館へ行き,鼓隊演奏やリズム、チアダンス、かけっこ等を行いました。初めての体育館での演技に、ポイントが分からずに戸惑う姿が見られましたが、隣の友達が「○○君こっちだよ」と優しく教えてくれる素敵な場面も見られました。
　いよいよ今週末は運動会。「早寝・早起き・朝ごはん」に気をつけ、元気に当日を迎えられたらと思います。

　９月１３日　（金）
　秋晴れの暑いくらいの天気になりました。子ども達は朝から元気に登園し「今日は全部やるんだよ」「楽しみだね」と話をしていました。どの競技にも力いっぱい取り組んでいる子ども達。給食後には、保育室で「宇宙人のやつしたい」と、加技走のボール倒しやダンベル上げで遊んだり、３歳児が４歳児の真似をして広告紙で小旗をつくりリズムを踊ったりする姿が見られました。
　当日は、子ども達それぞれの頑張る姿や、みんなで力を合わせてやり遂げようとする姿を見ていただきたいと思います。

　９月７日（土）
　６月に種をまいた枝豆が、いよいよ収穫の時期になりました。今年は豊作でたくさんの枝豆が実り、参加者全員で枝から実を取り、収穫を喜び合いました。初めて体験した子もいて「どうやって取るの」「一つの枝にこんなに実ができるんだね」と話していました。その場で茹で上がった枝豆とひやむぎもいただきました。

　９月６日（金）
　２学期が始まり、1週間が経ちました。毎日、運動会の練習に一生懸命に取り組んでいる子どもたちです。始業式の次の日は、運動会前最後の水口先生のチアダンス教室でした。いつも優しく楽しく教えてくださるので、子どもたちも生き生きした表情で踊っています。水口先生から「運動会でも元気いっぱい頑張ってね」と言われ、やる気もさらに高まっています。他にも応援合戦や玉入れ、加技走、各学年の鼓隊やリズム等、運動会に向けて様々な活動に取り組んでいます。

　暑い中、とても頑張っている子どもたち。週末はゆっくり休んでくださいね。

　２学期の親子サークルが始まりました。

　石川 菜奈子先生を講師にお迎えしての「親子体操」。
　マットや鉄棒等を使ってサーキット遊びをしたり、パパやママと一緒に体ほぐしをしたりしました。

　次回の親子サークルは、９月１３日（金）です。
　予定を変更して「スタンプ遊び」を行います。絵具を使用しますので、汚れてもよい服等準備をお願いします。

　

９月２日（月）
　夏休みが終わり、今日は２学期の始業式がありました。元気に子どもたちが登園し、嬉しく思います。
　始業式の後は、みんなで運動会の体操やチアダンスを踊ったり、各クラスで夏休みの思い出を伝え合ったりしました。それぞれが嬉しそうに話す姿から、楽しい経験ができたことが伝わりました。
　暑さが続いていますが、２学期も体調面に気をつけながら活動していきたいと思います。

　８月２８日（水）
　登園日も最終日となりました。今日、ばら組は親子活動で「うみのとけいをつくろう」をしました。木のパーツを組み立てて時計をつくり、事前に用意してきた飾りをフレームに付けていきます。それぞれに工夫を凝らした素敵な時計ができあがりました。玄関に飾ってあるので見てくださいね！
　９月２日（月）は２学期始業式です。いよいよ始まりますね。みんなで元気いっぱい楽しいこといっぱいの２学期にしましょう。

　８月２７日（火）
　久しぶりに会う子供たちの顔は日焼けで真っ黒になり、少したくましさを感じています。今日はみんなでプール遊びをしました。キャーキャーと楽しそうに大きな声をあげながら、友達同士で水を掛け合ったり水鉄砲をしたりして遊びました。水の冷たさを十分に味わい、心地よさを感じていました。