１５０周年記念イベントの一つとして、ＰＴＡの方々が手形アート作りを企画してくださいました。一人一人の手形を利用して、大きな「クジャク」を作っていきます。
　今日は、紙に手形を押す作業を行いました。どんな仕上がりになるかとても楽しみです。
　協力してくださった保護者の皆様、どうもありがとうございました。

　ストローで動く仕組みを作りました。縦に並べたり、矢印にしたりしながら、みんなで動きや形を楽しみました。そして、思い付いた飾りを貼り付け、人や魚に変身させました。

　今日の給食は、ごはん、牛乳、豚肉とレバーのケチャップソース炒め、そえ野菜、すまし汁、みかんです。

　危機管理防災センターでは、災害などから国民生活を守るために、対策会議などをしていることを教えていただきました。

　NHK富山放送局では、アナウンサー体験をさせてもらいました。
　また、アナウンサーさんから、日々の放送で大切にされていることや、スタジオの仕組みについて教えていただきました。
　中継車や、テレビカメラも見せていただきました。

　公共交通機関を使って、NHK放送局、富山県防災危機管理センターの見学に行きました。
　あいの風富山鉄道では、行き帰りに自分で切符を購入する体験をしました。
　また、富山駅を探検しました。

　今日の給食は、米粉コッペパン、牛乳、魚の白ねぎソースかけ、はくさいサラダ、とやま野菜のカレースープ、ラフランスヨーグルトです。
　１１月は、「富山県食育推進月間」で、今日の献立には、富山県産の食材が多く使われています。今月の給食だよりには、「とやま野菜のカレースープ」の作り方が載っています。ぜひ、ご家庭でもとやまの野菜を使って作ってみてください。

　今日の世代間交流では、まず始めに、弦楽器の演奏を聴いたり、実際に楽器に触れたりしました。弦楽器に触るのが初めての子供たちは、「弦を弾くのは痛かった」「意外と軽くてびっくりした」という感想をもっていました。

　後半は、音楽に合わせて踊ったり、歌ったりしました。その後、チームに分かれて曲当てクイズをしました。地域の人と一緒に答えを考え、子供たちが答えを書いていました。正解すると、チームのみんなで喜びを分かち合っていました。演奏会が終わり、テレビのインタビューも受けました。また、このような交流会があるといいですね。

１１月９日（土）から１５日（金）まで、秋の火災予防運動が行われます。
みなさんの家庭でも「火の用心」をお願いします。
（写真は、子供たちがBFCの集いに参加した様子です。）

「守りたい　未来があるから　火の用心」（２０２４年度　全国統一防火標語）