富山市民俗民芸村では、人々の暮らしの移り変わりについて学習しました。

１１月１３日（水）に社会科見学に行きました。
源ますの寿司ミュージアムでは、工場で働いている人たちがどのような仕事をしているのかを学習しました。

体育科では、鉄棒運動に取り組んでいます。
連続技ができるように練習をがんばっています。

算数科「円と球」の学習では、コンパスを使って円を描く練習をしています。初めて使うコンパスに苦戦しながらも、練習を重ねて上手に円を描けるようになってきています。

　図書委員会企画の「お楽しみくじ」が始まり、図書室の割り当てがある日は、いつもより積極的に図書室を利用しています。この機会に、色々な種類の本に触れてほしいと思います。

　理科の学習では、水や空気の温度と体積の変化を調べています。この日は、試験管に入れた水を温めたり冷やしたりして、体積がどう変化するかを実験して確かめました。

　図画工作科の学習では、のこぎりで板を切ることに挑戦しています。友達と協力して、思い思いの形に切っています。作業を繰り返すうちに、のこぎりの使い方が上達してきました。

　子供たちが楽しみにしているセントラルタイム、グラウンドが使える日には、元気にサッカーを楽しんでいる子供たちがいます。

　２６日のなかよしフェスティバルに向けて、準備に一生懸命取り組んでいます。
　「小学校に来て、楽しいと思ってほしいな」「１年生ってすごいんだよということを見せたな」「勉強のことを少し知ってほしいな」など、子供たちの思いは様々です。
　グループごとに練習したり、思いのこもった封筒を作成したりしました。
　子供たちの豊かなアイディアに驚かされるばかりです。

　体育委員会主催の「運動ビンゴ」を行いました。
　サッカーやハンドボール、短縄跳びのコーナーが用意され、ビンゴを目指して各コーナーを回りました。
　普段やらない運動にも親しみ、体を動かすことの楽しさを実感できる機会となりました。体育委員会のみなさん運営ありがとうございました。