メニューは、ご飯、春巻き、小松菜のごま浸し、えびと豆腐のうま煮、牛乳でした。
　春巻きは、中国料理の点心の一つで、豚肉、たけのこ、しいたけ等を炒め、小麦粉で作った皮で包み、油で揚げたものです。名前の由来は、包まれた野菜にあります。昔、立春（春が始まる日）に新芽を出す野菜を使っていたことから「春巻き」と名付けられたそうです。
　今日の春巻きの中には、豚肉、キャベツ、人参、玉ねぎ、春雨が入っていました。分かりましたか？

　少しずつノコギリで気を切ることに慣れてきた４年生。切った板を組み合わせながら、何かの形に見立てるようになってきました。
　最後は、しっかりと片付けまで。すばらしいです。

　立ち位置や動きを確認しながら、通し練習をしています。せりふがスラスラと出てくるようになってきました。

　和太鼓げんキッズの活動日でした。上級生が手本となり、下級生は一生懸命練習していました。

　図工の学習では、カラーセロハンを重ねて生まれる色や形を楽しみました。作った形はクロームブックで撮影して記録に残しました。

　太鼓げんキッズ活動では、下学年に伝わりやすいように一生懸命に取り組みました。1年生にも優しく丁寧に教える姿が見られました。

　「ハロウィン」に関連する本の読み聞かせをしていただきました。静かに本の世界を楽しんでいました。

　引き続き、ご覧ください。

　図画工作科の時間の様子です。７色の色セロハンを使い、様々な見え方があることを楽しみました。思い思いの重ね方や並べ方、見方で色セロハンの世界を楽しんでいました。

　学習発表会の発表を客観的に見るために、撮影したビデオを見て、振り返りを行いました。本番まであとわずかですが、みんなで気持ちを揃えて、磨きをかけていきましょう。