日頃から災害に備える心構えの大切さや、具体的な備えについて、過去に起こった災害の事例を基に詳しく教えていただきました。
　本日は、富山県赤十字奉仕団の方々のおかげで、大変有意義な学習を行うことができました。ありが追うございました。

　今日のメニューは、

１　ごはん
２　牛乳
３　あっさりチキン
４　ゆでキャベツ
５　秋の香りシチュー　です。

　「秋の香り」のポイントは、きのこ、さつまいもですね。

　新聞紙のスリッパ作りに加えて、応急手当の仕方を教えていただきました。
三角巾を使いこなし、衛生的に怪我の手当を行う練習をしました。生徒は、興味津々に三角巾の縛り方の練習に取り組んでいました。ご家庭でもお子様を講師に、やってみてください！

　避難所での生活に必要なスリッパを、新聞紙で作るテクニックを伝授してもらいました。十分実用に耐えるスリッパができ、みんな感心していました。

　富山県赤十字奉仕団の方々の協力を得て、災害時を想定した、炊き出し体験を行いました。
　災害救護用の包装袋で炊いた米で、カレーライスをいただきました。

　軽快なリズムに乗って、振り付けを考えながら踊っている様子です。楽しそうです。

　1組から順に、持ち寄った米を専用の袋に入れ、水を入れて準備をしています。この後、大きな釜で袋ごと米を炊き、レトルトカレーも一緒に煮て、カレーを食べます。

　「八尾町の防災環境を知り、地域の一員として取るべき行動を考える」ことを目的として、日本赤十字、八尾赤十字奉仕団から講師をお招きして、炊き出し体験や防災グッズづくり等を行いました。

　写真は、日本赤十字の方から新聞でスリッパをつくる方法を教えていただいている様子です。

　ＡＬＴのＪ先生と１対１で、パフォーマンステストを行っています。
夏休みの出来事を英語で紹介した後、Ｊ先生から２つ質問がされます。その質問に英語で答えています。

　配電盤の仕組みについて学習しています。