５月２０日（木）、縦割りふれあいタイムがありました。
　６年生の子どもたちは、グループごとに工夫した遊びを説明し、楽しそうに活動していました。

　理科の学習で、窒素、酸素、二酸化炭素のうち、ものを燃やすはたらきのある気体はどれかを調べるために実験を行いました。子どもたちは、安全に気を付けながら興味深そうに取り組んでいました。

　どの団も今まで相談したり、練習したりしてきた成果を発揮してがんばりました。

　応援合戦では、５・６年生が心を一つにして一生懸命に応援しました。

　どの競技も全力で取り組んでいました。
　運動会を通して、６年生の団結力が高まりました。

　自分たちの競技がないときも、決勝係や放送係、用具係として活躍しました。

　開会式では、６年生が児童代表の挨拶や誓いの言葉を元気よく言いました。

　１年生の子どもたちにクロームブックの使い方やアンケートの仕方について教えに行きました。「できたときにうれしそうな顔をしていて僕もうれしくなった」「一緒に活動した子の名前を覚えることができた」など、６年生の子どもたちは、満足そうな顔で話していました。

　グラウンドで５年生と一緒に応援練習をしました。
　どの団も「がんばるぞ」という気持ちがどんどん高まってきています。

　４つの団でお互いの応援を見合いました。
　給食時には、撮っておいたビデオを見て、よかったところや今後の改善点について考えました。