２月７日（水）
今日は、運動委員会が主催する「大縄八の字大会」の１・２年生の部が行われました。
子供たちは、１月から練習してきた成果を発揮しようと、仲間と力を合わせ、真剣な表情で取り組んでいました。
主催する運動委員会のメンバーも、進行やカウントなど、係の仕事をしっかりと行っていました。
８日（木）は３・４年生、９日（金）は５・６年生の大会があります。

　跳び箱運動の学習も進み、子供たちの学習の準備も早くなってきました。友達同士、協力しながらマットを運んだり、練習の場所を準備したりしています。どこに助けが必要か考えながら動いている姿に成長を感じます。

　大谷翔平選手からのグローブのお披露目会を行い、子供たちは輝く目でテレビを見ていました。大谷選手のことをよく知っている子供たちも多く、「早くキャッチボールしたいな」とつぶやいていました。

　図画工作科では、彫刻刀を使った版画の学習をします。安全に使用するために手の位置に気をつけて、板を彫る感覚を楽しんでいました。

　「できるようになったよ！はっぴょうかい」開きました。1年生になって、がんばったことやできるようになったことの中から、いくつかを選び、グループで発表しました。
　これまで、発表会に向けて、一生懸命に練習してきました。みんな、がんばって発表しました。

　今日は多くの方々の参観ありがとうございました。
　３年生は理科「じしゃくにつけよう」の学習を行いました。じしゃくがどんな物につくのか、自分の予想を元に実験を行いました。「つくと思っていたものがつかない！」「電気を通すものと違うんだ！」と、これまでの学習と比べながら、熱心に実験に取り組みました。

　学習成果発表会を行いました。
　リズムに合わせて歌ったり、自分の得意なマットの技を披露しました。

　学習成果発表会を行いました。
　マット運動、スイミー世界をイメージしたダンス、せりふの全てにおいて、思い切り表現することを楽しみました。練習の成果を存分に発揮することができました。

　算数科の学習で、身の回りにある「大体１ｍぐらいのもの」を探して、ものさしで長さを測りました。
　

２月３日（土）
学習参観の折に、職員室前で大谷グラブを披露しました。保護者の方は足を止め、興味ありげに見たり触ったりしていました。実際にはめてみる方もおられました。