卒業プロジェクト〜感謝を届けよう〜では、家族、地域、学校、友達、下級生、先生・職員の方に向け、どうやって感謝を伝えたらよいのかについて考え、考えたことをもとに活動に取り組んでいます。どのチームもいろいろなアイディアを出し合いながら進めています。相手を思い、「喜んでもらいたい！」という気持ちをもって活動している子供たちを素敵だなと思っています。

　グラウンドで雪遊びをしました。小学校生活の思い出がまた一つ増えました。

　雪かきをしました。最高学年として全校のために取り組もうとする前向きな気持ちがすてきでした。

　チャンツでは、歌に合わせて体を動かして、発音を楽しみました。その後、アルファベットの練習をして学習した英文の復習をしました。

　書写の学習を生かして、卒業カウントダウンカレンダーを作っています。
　文字の大きさや配置、デザインなどを工夫して、思い思いに書き表しました。
　卒業まで残りわずかな日々を大切に過ごしたい気持ちが伝わってきます。

　３学期の係を決め、係カードを作成しました。内容やカードの構成、デザインを相談しながら進めました。

　国語科の学習で詩の朗読を行いました。詩のもつよさを自分なりに解釈し、それを相手に伝える朗読の仕方について考えました。授業の最後には、自分の朗読している姿を動画に撮り、自分の朗読の善し悪しを振り返っていました。
　思いを込めて詩を朗読する子供たちの姿はすてきでした。

　５・６年生が体育館で書き初め大会を行いました。これまでの練習の成果を発揮しようと、丁寧に文字を書いていました。