改築工事現場では基礎枠の取り外しが行われました。基礎の周囲に土が戻されています。　

　基礎コンクリートの打設作業が進んでいます。敷地西側の工区では、基礎を作るための板が外され、新校舎西側教室部分の配置が少しずつ分かるようになってきました。

　基礎へのコンクリート打設作業が行われています。ミキサー車のコンクリートを、大きなロングムーブ車を使って基礎部分に打設されていました。学校の４階よりも高いロングムーブ車の大きさに、子どもたちは驚いていました。

　今日は、改築工事が始まって2回目の工事見学会でした。4〜6年生の希望者10人ずつが、学年毎に工事現場を見学しました。基礎杭の打設以降、どのような工事がされてきたのか、そして今は何をしているのか等、工事現場の方が丁寧に説明してくださいました。子どもたちは、最長で8mもある鉄筋が数多く使われていること、一本一本がとても重たいことなど、実物を手にしながら説明を聞いたり、実際に地足場から工事現場を見たりすることで、改築工事とともに物作りへの興味・関心をさらに高めていたようです。

　2007年（平成19年）の資源回収の様子です。
　堀川小学校の資源回収は、毎回、たくさんの保護者のみなさん、たくさんの子どもたちが参加して、活気にあふれています。
　明日は、今年度最後の資源回収です。ご協力、よろしくお願いします。

　仮設校舎2階から見た工事現場の様子です。
　基礎配筋工事とともに、基礎型枠組工事が行われています。
　コンクリートの打設作業も順調に行われています。

　朝の仮設校舎2階から見た敷地西側の様子です。
　グラウンド東側（仮設校舎横）には、工事資材搬入用の通路が整備されています。
　グラウンドでは、高学年児童が朝活動でグラウンド整備をしていました。

　４階から見た敷地西側の様子です。足場が組み立てられ、基礎配筋作業も進んでいます。

　校舎改築工事の基礎背筋作業が順調に行われています。
　上の写真は、旧中央階段踊り場から見た敷地北東側の様子です。
　下の写真は、仮設校舎2階から見た工事現場の様子です。

仮設校舎２階からみた改築工事現場の様子です。