上の写真は、仮設校舎２階北側の窓から撮した職員室や東棟北側校舎の様子です。右下に仮設廊下の屋根があるのが分かります。この屋根に沿って上部にいくと銀色のポールがあります。この部分を拡大してみましょう。（下の写真へ）

校旗は、６年生が毎日掲げています。今日は、久しぶりの好天の下、風も吹いていたことから、校旗がたなびいていました。

上の写真は、朝の様子です。
昨日のうちに鉄板が敷かれました。

下の写真は、昼の様子です。大きな重機が搬入され、杭抜き作業が始まりました。

　校舎東側の様子です。杭抜き作業が行われています。上の写真からもたくさんの重機が使われているのが分かります。右下の重機は穴を掘っています。穴の中は・・・。下の写真を見ると分かります。

　大量の水がたまっていますが、これは湧き水だそうです。さすが堀川小“泉”です。近くには大“泉”もあります。水が豊富な土地なんですね。

杭抜き作業に向けての地盤改良工事が進んでいます。

上の写真は、中央階段踊り場から撮しました。重機が何台も使われています。
下の写真は、２階なかよし級横の廊下から撮しました。この写真の右下に、コンクリートの棒状のものが何本も置かれているのが分かります。これらは基礎杭です。長さはなんと６ｍ。地面には、この基礎杭が何百本も埋まっているそうです。校舎の取り壊しが終わり、基礎杭抜きが始まりました。

杭抜きに向けて、地盤改良が行われています。

上の写真は、中央階段踊り場から撮影しました。大きな重機が入り、工事が進んでます。
下の写真は、２階なかよし級横廊下から撮影しました。深い穴を掘って杭抜き作業が進められています。大量の水が出ているそうです。

校舎西側の様子です。杭抜き作業に向けた準備が始まりました。

　立山通りを背に撮影した校舎の様子です。
　上の写真では、工事をしている様子は分かりませんが、少し近づくと、西棟があった部分が取り壊されており、広々とした空が顔をのぞかせています。

校舎西側（旧西棟跡）の杭抜き作業が始まりました。