１０月２７日（水）に「とやま環境チャレンジ１０」の後期教室が実施されました。地球温暖化について、改めて地球が危機的な状況に陥っており、早急な対応が必要だと再確認しました。また、堀川南小学校４年生のチャレンジ１０の取り組みの結果をまとめたものを見せてもらいました。４週間の取り組み期間中だけで、サッカーボール491,025個分、杉の木351本分の二酸化炭素を減らすことができたことを知り、大きな喜びをもち、これからもチャレンジを継続していこうと考えた供たちでした。

１０月２６日（火）に、富山市科学博物館利用学習を行いました。館内見学では、富山の土地の様子や昔の生き物、自然の中にある科学のきまりについて学びました。見て、触れて学ぶことができた子供たちは、目を輝かせていました。プラネタリウム学習では、太陽や月、星の動きについて学んだり、星の見つけ方や星座について教えていただきました。これから夜空を見るのが楽しみになりました。

１０月１９日（火）に富山市学校招待プログラムの学習で「富山市ガラス美術館」と「富山市立図書館」へ行きました。富山市ガラス美術館では、いろいろな作品を鑑賞し、感じたことを伝え合いました。富山市立図書館では、開架スペースや書庫などを見学し、図書館の役割を学びました。「また作品を見に来たい。」「次は、本を借りに来たい。」と話す子供たちでした。

　４年生の理科では、「とじこめた空気と水」という学習を行っています。
　空気でっぽうの中に閉じ込めた空気を押すと、体積や手応えがどのように変わるのかについて調べました。

　４年生では、体育科で「サッカー」の学習を行っています。パスやドリブルが上手くできるように練習しています。
　試合の後は、チーム内で試合の様子を振り返り、次回の作戦を立てるなど意欲的に取り組む姿が見られます。