食塩とミョウバンがどれだけ溶けるのか実験をしました。子供たちは、仲間と協力して、何杯溶けるか実験しました。温度や水の量によって結果が変わることに納得することができました。

助産師の水島先生をお迎えして命について教えていただきました。私達が針の穴より小さい一つの細胞から始まり、これまで大きくなってきたことを知り、自分たちの成長とそれを支えてくれた周りの人がいたことを学びました。

算数科の学習では、グラウンドの面積を測るために、様々な図形の面積の求め方について学習してきました。今日は、今まで学んだことをもとにグラウンドの面積を実際に測り、面積を求めました。仲間で協力して「はやく」「正確に」「かんたんに」求められるよう頑張りました。

子供たちは、光風苑にいくために、これまでたくさんの準備をしていきました。持ちやすさや声のかけ方など様々な視点からよりよい交流会にするために努力を続けてきました。明日の交流会が楽しみです。

今日は、四季防災館とイタイイタイ病資料館へ行きました。四季防災館では、自然災害の恐ろしさを体験活動を通して感じることができました。自分たちの命を守るために気をつけていきたいことや、今自分にできることは何かを考えたりする機会となりました。

学習の発表会では、子供達一人一人が今まで練習してきたことを出し切ろうと精一杯頑張りました。

オーバード・ホールの舞台で、これまでの練習の成果を発表しました。美しく響かせたい、他のパートにつられないように歌いたいと、それぞれが目当てをもって参加しました。

おしべの先についている花粉を観察しました。セロハンテープで集めた花粉を顕微鏡で観察しました。顕微鏡の使い方にも慣れてきました。

総合的な学習の時間に、福祉について学習しています。今日は、高齢者体験セットを使用して、体験活動を行いました。サポーター等を装着した、いつもと違う感覚から、コミュニケーションの仕方について考える機会となりました。

L判の写真から想像を広げ、周りの景色を想像して描いています。
スポンジや毛糸を使ったり、スパッタリングで細かな点を描いたり・・・完成が楽しみです。