最新更新日:2024/05/07 | |
本日:48
昨日:185 総数:400381 |
3月8日(水) これは なんでしょう:1年生
国語科の学習で、問題にしたい物を問題にする物を決め、クイズを出し合います。問題に決めた物の特徴(色や形、使い方、様子、はたらき等)をノートに書き出し、ヒントとします。ヒントをどんな順番で言うか、三人組ペアで相談して決めました。
「これは なんでしょう」クイズ大会を開き、出題したり答えたりして楽しみました。問題にしたい物の特徴を捉え、ヒントの出し方もよく考えられていて、すてきなクイズ大会になりました。 3月7日(火) おたから だっしゅ リレー:1年生
四角いコートの頂点が、各色団の陣地です。陣地の中にはお宝が・・・そのお宝を奪取してくるゲームです。奪取するのは、敵のお宝でも味方のお宝でもOK。「遠い方(対角線)は時間がかかるから、近い方からとってこよう」「○団が強いから、○団をねらおう」「自分のお宝の方が点数が高いから、自分のお宝を奪取しよう」などと、子供たちは作戦を立ててゲームに挑みます。
自分たちの色のお宝は2点なので、点数を数えるときは、5個ずつのまとまりにして数えると計算しやすいことが分かり、早く点数計算ができるようになりました。勝っても負けても楽しいと、子供たちのお気に入りのゲームです。 3月6日(月) ランチルームで会食:1年生
今週からランチルームで会食できるようになりました。テーブルにパーテンションを立て、これまでと同様に会話は控えて食べます。座席は、抽選で決めました。放送室とMeatでつなぎ、放送している様子を見ながら食べました。いつもと違う雰囲気を楽しみながら、食べキリンしました。
3月3日(金) はる見つけ:1年生
暖かな陽気に誘われて、生活科の時間にグラウンドの周りに春を見付けに出ました。花壇には水仙やチューリップが芽を出しています。ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリ、ナズナ・・・タンポポも咲いていました。それらを摘んで花束にしていました。
振り返りでは、「たくさん花が咲いていたけど、気付かなかった」「でも、まだ茎が短いよ」「これから暖かくなるから、伸びてくるよ」などと、気付いたことを話し合いました。「でも、カエルは、まだいなかったね」と、カエル好きの男の子は残念そうです。3月6日は啓蟄。動物や虫たちも動き始めそうです。 2月24日(金) かみざらコロコロ:1年生
紙皿が転がる仕組みから、楽しく遊ぶものを作っていきます。作りながらイメージを広げていき、飾り方を工夫しました。作った作品の動きを確かめたり、付け加えたりしながら、楽しく作っていました。
2月22日 こいぬのマーチ:1年生
「こいぬのマーチ」の合奏をしました。グループで練習したり発表したり、みんなの楽器の音を合わせることによって、さらに音楽の楽しみの場が広がりました。
2月10日(金) なかよしフェスティバル:1年生
来年度入学予定の年長さんを招待して、幼保小交流会「なかよしフェスティバル」が行われました。1年生の「学習コーナー」「生活科コーナー」と、2年生、3年生の学習参観のコーナーに分かれ、順々に交流していきます。年長さんも1年生も緊張気味でしたが、問題に答えたり一緒に遊んだり、楽しく過ごせました。年長さんに、学校は楽しいところだと思ってもらえるように、上級生として優しく堂々と活動していました。
2月8日(水) なかよしフェスティバル:1年生
10日(金)に幼保小交流会があります。来年度入学予定の年長さんを学校に招待し、1年生との交流が行われます。年長さんたちに「学校は楽しいよ」ということを伝えようと、担当グループで話し合って内容を決めました。一緒に遊ぶものを作ったり、互いに見合ったり、意欲的に取り組んでいます。
2月8日(水) おしゃれなモンスター:1年生
インクのついたシールを貼って、版が仕上がりました。いよいよ刷りの作業です。和紙を水でぬらして余分な水分を取り、版の上にのせ、スポンジでたたきます。ワクワクしながら和紙をめくると・・・満足そうな笑顔がいっぱい見られました。
作品は学習参観に掲示します。お楽しみに! 2月3日(金) むかしのあそび名人:1年生
けん玉やお手玉、こま等、昔からの遊びに夢中です。休み時間には、廊下や教室で、自分のお目当ての遊び、名人になりたい遊びの技術を上げようと練習しています。
けん玉では、「もしもし亀さん」の歌に合わせて大皿と中皿に玉をのせる技を練習しています。昼休みに、4年生のけん玉名人が来てくれ、技を披露してくれました。「うまくできるコツは?」「剣に入れてみて」などと、いろいろと教えてもらったようです。すると、あっという間に上達し、けん玉を操作する手つきがよくなってきました。YouTubeで技を見ていましたが、目の前の本物に触れることが子供たちの好奇心を刺激し、技の上達に導いたのだと、感心しました。 |
|