いろいろな大きさの円周をはかりました。
どの大きさのものでも、しっかりと円周や円周率を求めることができました。

　６年生から委員会、そして児童会のバトンを５年生が引き継ぎました。今まで倉垣小を引っ張ってくれていた６年生に感謝をし、これからは自分たちが引っ張っていく責任感を感じていました。
　５年生は、校長先生がおっしゃった「全力リーダー」になれるように頑張っていきます。

　６年生の卒業を祝う週間最終日、今日は５、６年生の交流タイムでした。一緒におにごっこをしたり、プレゼントを渡したり、みんなが笑顔になる活動でした。一緒に委員会活動に取り組んできた仲でもあり、感謝することがたくさんありました。
　５年生は、全力でお祝いしようと頑張った１週間になりました。

スキー学習では天候に恵まれ、楽しく仲良く活動できました。
昨年度よりも上達している自分に驚いたり、友達とアドバイスをし合いながら協力して活動したり、とても有意義な１日になりました。

「くすりのまちとやま」のお話を地域の方から聞きました。富山県がなぜくすりのまちと呼ばれているのか、また、富山の薬売りの苦労や功績などをお話いただきました。

いよいよ今週の金曜日から６年生の卒業を祝う週間がはじまります。
今日は子供たちの作ったオープニングムービーを全校にみてもらいました。
６年生のために考えて頑張る姿が素敵です。

　「好きな自然」や「好きなゲーム」、「好きな食べ物」など、それぞれがアンケートをとり、その結果を円グラフに表してみました。
　グラフにすることのよさに気づくことはできたかな？

　「家で家族に教わりながら練習してきたよ！」
　「俺は５０枚練習した！」
と、冬休みに頑張って練習してきたことを報告してくれた５年生たちです。
　５０枚書いた努力は落ち着いた丁寧な文字に十分に表れていました。

2学期の締めくくりとしてお楽しみ会をしました。それぞれの係がクラスみんなに楽しんでもらうよう考え、準備してきました。どの係の出し物も盛り上がり楽しむことができました。

　１学期から田植えや稲刈り、脱穀を体験し、総合的な学習の時間に、お米について調べ学習を進めてきた５年生が、全校のみんなに向けて、「お米を食べよう集会」を企画し、開催しました。
　お米の消費量や米農家さんが年々減っていっていることを知り、全校のみんなに「お米を食べよう」と、劇やクイズ、歌やダンスなどで呼びかけました。発表をしっかりと見ていた他の学年の子供たちは、お米一粒一粒を大切にして、もりもり食べようという思いをもったようです。