呉羽梨の摘果作業を体験しました。
４月に予定していた受粉体験が雨で中止となったため、子供たちはとても楽しみにしていました。全員が敵か体験をさせてもらったのちに、生産者の方にたくさんインタビューしていました。
「育ててきた実を摘果するのはどんな気持ちですか？」
「摘果したときとしないときとではどんな違いがありますか？」
このあとの社会科や総合学習に学んだことを生かせそうです。

４時間目の授業の様子です。

４時間目の授業の様子です。

5時間目の授業の様子です。

５時間目の授業の様子です。

5時間目の授業の様子です。

　毎日の宿題で学習している、自学ノートの紹介をし合いました。自分のいち押しの１ページをみんなで見合いました。友達のよい部分を、自分の学習に生かして活かしていってほしいです。

水中から陸に上がる頃が、ホクリクサンショウウオが呉羽丘陵の生息地に里帰りするサインとなります。今日は、ファミリーパークの方が半数近くの幼生が陸に上がっている様子を確認され、里帰りしていきました。

理科室前のメダカ水槽展示のタイトルが変わりました。
通りがかる子供たちは、小さな稚魚がエサを食べる様子に歓声を上げていました。

陸上の競技会出場を目指す希望者の練習会が始まりました。
始業前に頑張っています！