環境委員会では、全校のみんなに楽しくそうじの仕方を学んでもらうために、そうじコンテストを企画しました。
　ぞうきんレースやゴミ集め選手権、いすとりぞうきん脱落ゲーム等、全校のみんなが楽しんでくれるような内容を環境委員全員で考え、準備しました。
　学校をきれいにしようと考えるきっかけになるとうれしいです。
　

　

　２・３・５年生は、集会の入場曲として演奏する「パフ」の合奏と、卒業式で歌う「大空がむかえる朝」の練習をしました。初めての合奏でしたが、息の合ったすてきな演奏に仕上がりました。歌は、これから本格的に練習を始めていきます。
　

　午後からは、四季防災館の見学をしました。
　消火体験では、初めて持つ消火器の重さにびっくりしていました。
　流水体験では、流れに逆らって歩くことの大変さを実感していました。

　家の方が用意してくださったおいしいお弁当を食べた後は、外で遊びました。

　午前中は、イタイイタイ病資料館を見学しました。
　展示室をじっくり回り、イタイイタイ病について学ぶことができました。

卒業を祝う会に向けて、今日も５年生は下級生のそれぞれの教室に出向き、在校生から６年生にプレゼントする歌の練習をしていました。５年生から率先して声を出して歌ったり教えたりする姿から、最高学年に向けての心構えができてきていることを感じます。

　卒業を祝う集会では、在校生から歌とダンスのプレゼントを企画しています。
　啓明タイムに、下級生のクラスに行き、歌とダンスの練習をしました。
　一生懸命練習に取り組んでくれる下級生。その姿を見て、５年生も「もっと動きを大きくして、分かりやすい見本になりたい」「明日はもっと役割を工夫しよう」と張り切っています。６年生に喜んでもらえるよう、在校生みんなでがんばります。

　何度転んでもすぐに立ち上がり、最後まであきらめずにがんばりました。インストラクターの方の話もしっかり聞き、言われたことをやろうと熱心に取り組む姿が見られました。
　天候にも恵まれ、楽しい一日となったようです。

　６年生の卒業を祝うプロジェクトについての児童総会を行いました。
　１〜３年生に、プロジェクトの内容を説明したり、協力をお願いしたりしました。
　これまで、５年生だけで進めていたプロジェクトに、下級生も加わり、さらに張り切ってがんばっていこうという決意を固めた子供たち。在校生が一丸となって６年生の卒業をお祝いしたいと思います。

　ボールの扱いにも慣れてきて、ゲームを楽しめるようになりました。
　「ナイス！」と味方のファインプレーに声をかけながら、みんなで楽しく運動に取り組んでいます。