算数の少人数指導でお世話になった先生と、今日でお別れでした。みんなが書いたメッセージを渡したあと、それぞれが先生に感謝の言葉を伝えて別れました。

　この１年間、がんばったことや成長したなと思うことを発表しました。どの子も自分から挙手し、発表していました。「２年生のときは、恥ずかしかったけれど、３年生になって進んで発表できるようになった」「苦手だった漢字をPUノートで練習したら、できるようになった」など、１人１人が胸を張って嬉しそうに話していました。

　最後の授業ということもあって、手の挙げ方も、返事も、話しの聴き方も、大変立派で、改めて３松の子どもたちの大きな成長を感じました。ぜひおうちでも、お子様の１年間の頑張りや成長を、たくさん聞いてあげてください。
　１年間、温かく見守り、協力してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

　学年代表として選ばれた児童が、校長先生から直接修了証を受け取りました。代表の児童と心を繋げて、お辞儀をしていました。

　年度の最後ということで、みんながやりたいということを、全てやってみよう！ということで、学級会議で「みんながSmileになる」遊びや出し物を考えて、行いました。
　司会、始めの言葉、スポーツ係の人狼鬼ごっこの様子です。

　人狼鬼ごっこの様子です。

　次は、音楽係のイントロクイズと、あたまおしりゲームをしました。

　マジック係が、マジックを披露しました。

　読み聞かせ係が、紙芝居を読み、そのあと紙芝居の内容のクイズをしました。

　お笑い係のコントに、みんなで大爆笑した後は、班毎に「ファイブリーグ」を行いました。