９月２９日（金）にアンゴラ、ウガンダ、ザンビア、リベリアから5名の研修員が来校されます。子供たちは皆さんを歓迎しようと、朝のマイタイムや昼休みに演奏の練習をしています。

　水彩セットを使いました。好きな絵の具の色を画用紙に並べ、ものさしを使って、のばすと、にじができました。それを水で流すと、すてきな模様になりました。楽しそうな子供たちです。

　夏休みの宿題で、杉原のすごい人を調べてきました。それを発表しました。パン屋さん、ほんの森の図書館司書の方、杉原公民館の方など、大きな声で発表をしていました。

　１学期から引き続き、タグラグビーを行います。友達とパスの練習をしたり、タグを取る練習をしたりしながら、試合も始まりました。楽しんで運動する子供たちです。

　総合的な学習の時間として校外学習をしました。祇樹寺の話を聞き、祇樹寺でどんなことをしたいか考え、準備をしてきました。司会の進行の元、学校クイズや折り紙のプレゼント、縄跳びやリコーダー演奏を披露しました。

　祇樹寺ができた話を聞いたり、座禅の仕方を教わり、みんなで体験をしたりしました。

　明日の祇樹寺での校外学習で自分達の考えたいろいろな活動を行います。今日は、そのリハーサルを行いました。司会進行や始めの言葉、終わりの言葉、グループ毎の発表練習を行いました。明日が楽しみな子供達です。

　始めに、記録を取りました。その後、今学期最後なので自由に泳いだり、友達と遊んだりしました。夏休みも元気にプールに来てほしいです。

　育てているホウセンカの花が咲いた子供がいたので、みんなで観察をしました。花の形や色・大きさ等、熱心に観察カードに書いていました。

　学校の近くの農事組合法人ふかだんの見学に行きました。まず、桃の木を見学し質問をしました。次にりんごの木を見学し質問をしました。シャクヤクやにんじん、お米を作っているお話も聞きました。農家の仕事がよく分かった子供たちでした。