運動委員会が企画した縄跳び大会に多くの子供たちが参加しました。前跳びや後ろ跳び、あや跳びや二重跳び等、「たくさん跳びたい」と気合いを入れて全力で縄跳びに取り組みました。跳んだ後の子供たちは、精一杯やりきったよい顔をしていました。

杉の子と保護者の方、職員の方に協力いただいた能登半島地震の募金ですが、今日、日本赤十字社を通じて寄付してきました。
放課後、運営委員会や有志の子供たちと郵便局に行き、お金を振り込みました。
８１，１１５円という、想定を大きく上回る金額が集まりました。
ご協力ありがとうございました。

運動委員会を中心にファミリー対抗大縄大会を行いました。
目当ての達成に向けて、これまでの練習の成果を発揮できるように、みんなで声を掛け合いながら大縄に取り組んでいました。

大縄大会を通して高めた大縄の力やファミリーの絆をこれからの学校生活に活かしてくれると嬉しいです。

　今年度の学校保健委員会のテーマは、「杉の子が元気でいるために、歯と自分を磨こう」です。健康委員会の子供たちによる寸劇では、歯磨きの大切さだけではなく、ついやりがちな「ダラダラ食い」がよくないことも伝えることができました。
　講師の先生からは、最新の研究を基に、実演を交えて話をしていただきました。目から鱗の情報に子供たちもびっくりしていました。

マイタイムにＰＵ運動がスタートしました。
運動会で少しでも速く走ることができるように、何度もスタート練習に取り組んでいました。

代表委員会で運動会のスローガンについて話し合いました。
各学級で話し合ってきた意見を基によりよいスローガンとなるように考えを出し合いました。
杉の子みんなの思いが込められた素敵なスローガンになりそうです。