今だからこそ、正しい感染対策ができているか確認してみましょう。
　□　外出後や食事の前、トイレの後は手首から指先まで手を洗っている
　□　人混みや密閉空間を避けるようにしている
　□　外出時や人と話すときはマスクを着用している

　現在の流行しているオミクロン株は、特にマスクの重要性が言われており、アメリカ合衆国のCDC（疾病対策予防センター）は不織布マスクを推奨しています。
　また、ウレタンマスクや布マスクは、繰り返し使うため変形してきたり、緩んできたりするため、鼻が出やすくなります。そのため、お子さんがウレタンマスクや布マスクを使用している場合は、定期的に顔にフィットしているかどうか点検しましょう。

　上記の通り、オンラインにてアレルギー疾患講習会が開催されます。
　興味関心のある方はぜひご参加ください。

　「笑う」ことには、体の抵抗力アップやストレス解消等、心身共にいいことがたくさんあります。
　友達や家族とともに笑って過ごせる１年にしましょう。
　
　３学期は、「富山アラート」が発令されてからのスタートになりました。
　基本の感染症対策はこれまでと変わりませんが、気を引き締め直し、対策に努めていく必要があります。
　ご家庭では、朝の健康観察の徹底をお願いします。
　発熱の有無に関わらず、体調が優れないときは登校を見合わせ、様子をみてください。