・赤飯　　・ごま塩　　・メンチカツ
・コーン和え　　・紅白白玉汁
・シフォンケーキ　　・牛乳

　今日は６年生の卒業をお祝いする献立で、赤飯がでています。
　日本では、入学や卒業、結婚などのお祝い事の時には「赤飯」を食べる風習があります。
　お赤飯の始まりは、平安時代ことです。その頃の貴族は、赤米という赤い色のお米を貴重なものとして、神様にお供えしていました。特別な日には、赤米を蒸して強飯にして食べていました。これが「お赤飯」の始まりとされています。強飯はおこわとも呼ばれます。
　現代では、赤米ではなく、もち米と小豆やささげなどの赤い豆で作ります。　赤い豆を煮た汁に、もち米を浸して赤い色をつけます。その色のついたもち米と豆を一緒に蒸して作ります。
　最近では、お赤飯を家庭で作ることは少なくなりましたが、お赤飯を食べてお祝いする風習は続けていきたいものですね。

　宮野小の60年の宝物について自分が調べたことをまとめています。

　思い出ボックスが少しずつできあがってきました。
　全身写真を約１／２００に縮小したフィギュア（木製）が名札の代わりです。

　２年生がグラウンドでタイム計測をしています。

　ワックスでぴかぴかになった教室に、机を戻しています。

　おはようございます。
　暖かい朝です。
　春がどんどん近付いています。

朝にクイズ係がクイズを出題していました。今日は犬に関するクイズです♪

　机をずらして　雑巾がけをした教室は意外に広い。
　このあと、先生たちがワックスがけをします。

　先生が見せているのは、話をきいているときの写真。
「集まってしっかりきいているね」
「話している人を見てきいているね」

　教室のロッカーの上にノートのコピーを額装して飾ってあります。

　タイトルはM1グランプリ。
　びっちり書いてあるノートの「びっちり賞」
　丁寧にがんばって書いたノートに「努力賞」
　美しい文字できれいまとめたノートに「すっきり賞」


　ちなみに　M１のMはみがきあいのM。みがきあいは３年生の学年目標です。