最新更新日:2024/05/14
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それそれの夢中

 けん玉に挑戦している子
 図書館から借りてきた本を読んでいる子

 休み時間の様子です。
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見守りありがとうございます

 今朝も子供たちの登校の様子をたくさんの方が見守ってくださっています。
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おはようございます

 未明から強い風が吹いています。
 教員が各交差点に立ち、登校指導を行います。登下校時刻の変更はありませんが、安全に注意して登校するように声かけをお願いします。

技は増えたかな

 体育。
 鉄棒の学習中です。
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大型ふりこ

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 理科。
 各テーブルに、大型の振り子実験器がつけてあります。

温暖化防止シール

 富山市から贈られたシール(小学生がデザインしました)をどこに貼ればよいか、職員室に相談にきました。
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小学校のまとめ

 テストプリントを直し、先生にみてもらっています。
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三人寄れば文殊の知恵

 算数の時間。3人の子供たちが相談しながら,問題を解いています。

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単位に注意

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「インドの人口は、13万人もいるらしいですよ」
 人口統計が書いてある資料をもって説明してくれた子供に、富山県の人口を調べるように促すと
「あれ、104万人だ・・おかしいな」
 どうやら単位の見間違い。
 ちなみにインドの人口(2020年版の世界保健統計)は1,352,642(世界2位)
 そして富山県の人口(2020年10月1日)は1,034,670人(日本第37位)

3月1日(月)

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・赤飯  ・ごま塩  ・メンチカツ
・コーン和え  ・紅白白玉汁
・シフォンケーキ  ・牛乳

 今日は6年生の卒業をお祝いする献立で、赤飯がでています。
 日本では、入学や卒業、結婚などのお祝い事の時には「赤飯」を食べる風習があります。
 お赤飯の始まりは、平安時代ことです。その頃の貴族は、赤米という赤い色のお米を貴重なものとして、神様にお供えしていました。特別な日には、赤米を蒸して強飯にして食べていました。これが「お赤飯」の始まりとされています。強飯はおこわとも呼ばれます。
 現代では、赤米ではなく、もち米と小豆やささげなどの赤い豆で作ります。 赤い豆を煮た汁に、もち米を浸して赤い色をつけます。その色のついたもち米と豆を一緒に蒸して作ります。
 最近では、お赤飯を家庭で作ることは少なくなりましたが、お赤飯を食べてお祝いする風習は続けていきたいものですね。

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年間行事予定
3/15 学年会計会計監査

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