図画工作科では、「○○をしているぼく、わたし」を紙版画で表しています。腕や足を関節で曲げられるようにし、いろいろな動きを表したり、模様を生かして洋服を作ったり、手順を考えながら工夫して取り組んでいます。

　太鼓げんキッズ活動の一部です。先輩の指示に従い、音が一つになるよう練習しました。

　前回まで、氷見市や立山町のことについて調べ学習を進めて行く中で、様々なキャラクターがいることを知った子供たち。今日は、他の市町村のキャラクターも調べてみました。どのキャラクターも市町村の特色と深く結びついています。

　教室周辺で汚れているところを見付け、どんな汚れの種類なのか、その汚れを取るためにはどんなそうじの仕方をすればよいのかを考えました。
　そして、考えた方法でそうじを実践し、教室周辺を美しくしました。

　発表会の並び方を、その場で決めるのは大変。
　そこで、毎年６年生が事前にどこに誰が立つのかを決めています。太鼓げんキッズ活動もいよいよ大詰めです。

　卒業式までの自分の歩みを自分のタイミングで振り返っている子供たちがいます。
　今の自分を見つめ、これからを考える。
　素敵なことです。

　自分勝手と思われた相手。
　実は、お客さんのために必死にがんばっていた。
　そのがんばりを認める主人公。
　広い心について考えました。

　良鳴先生から「大河」「大空」の指導をしていただきました。最後の演奏に向けてどんどん演奏をよりよくしていきます。
　大河の締め太鼓は立って演奏する予定です。

　今日の献立は、ごはん、かにたま、華風あえ、マーボー豆腐、牛乳です。

　豆腐は「大豆」から作られていますが、豆腐１丁に使われている大豆は何粒くらいだと思いますか？正解は、木綿豆腐350粒くらい、絹ごし豆腐で450粒くらいにもなるそうです。
絹ごし豆腐とは、今日のマーボー豆腐に使われている豆腐で、木綿豆腐よりもやわらかい豆腐のことです。大豆の栄養が凝縮された豆腐は栄養満点です。マーボー豆腐を残さず食べて、元気な体を作ってください。

　今日の体育では、とびばこの練習をしました。はじめてのとびばこだったので、とびばこやマットを準備するところからスタートです。早くとびたい気持ちの子供たちは、その後の活動もとても楽しく行いました。