糸のこぎり機でつくった迷路。
　色をつけて、保護用ニスをつけたら完成です。

　今日は教室で。

　オープンスペースにノートがたくさん展示してあります。
　家庭学習の参考になります。

　家庭科で、裁縫の学習がはじまりました。
　はじめて針を持つ子も多く、説明を真剣に聴いています。

算数の学習では、授業後個別に相談。

理科は、まとめプリントの答え合わせをしています。

　きりで穴を空け、
　そこにのこ刃をいれれば、
　ビー玉のお年穴ができます。

　何回か作業をしていくうちに、糸のこぎり機の操作がたのしくなっています。

　「くねくねめいろ」を作る。
　どのように道をつくるのかも、一人一人違います。
　仲間とアドバイスし合ったり、自分でいろいろ試してみたり…。
　実際に遊んでみる人も。

　前回、初めて使った電動糸鋸を使って「くねくねめいろ」をつくり始めました。
　電動糸鋸を使うのは、２回目だけれど、すでに使い方をマスターしている５年生です。
　糸鋸の刃も、自分たちで付けたり、外したりできます。

　５年生は、図工の時間に、初めて電動糸鋸を使いました。
　まずは、練習。
　電動糸鋸の特徴をつかもうと、自由に切ってみました。