「砂防」とは、斜面の土砂が崩れるのを防いだり、土砂災害から命や暮らしを守るために行われる工事や仕事を言います。
　今日は、立山砂防の歴史と役割をわかりやすく解説したアニメ映像「立山砂防・土砂との闘い〜世界に誇る防災遺産〜」をみています。

Do you have 〇〇の言い方を勉強しました。ゲームなどを通していろんな身の回りのものを英語で言っていました。「ゲーム楽しかった！」「次はもっと難しいものにも挑戦したい」と笑顔で話していました。

運動会のスローガンについて話し合いを行いました。自分たちで司会進行を行いながらスムーズな話し合いを行いました。自分たちの納得のいくスローガンを話し合いで作り上げることができました。

　集めてきたパンフレットをみて
　伝える工夫を見付けています。

　理科の学習です。
　月の見え方について、代わる代わる子供たちが前に来て考え方を説明します。

　国語科「あなたなら、どう言う」の学習では、言葉には、考えたことや思ったことを表す働きがあることを理解します。子供たちは、役割演技を行いながら、それぞれの立場の話し方について話し合い、よりよい対話の仕方を考えました。前回は、互いを責め合うようになっていた対話も、みんなで話し合ううちに「思いやり」がプラスされ、温かい対話に変化しました。これからの、日常生活の子供たちの対話にも生かされますように。

　地域では、どのような工夫をしているのでしょうか？資料から読み取ったり、避難行動計画をつくる体験をしたりしました。

　学校の３階は、朝から、熱い日差しが照りつけます。昨日の放課後、教室とワークスペースの間に、ビニールカーテンがつきました。クーラーの冷気を逃さないためのものです。おかげさまで、さらに気持ちよく学習ができるようになりました。まだまだ暑さが続きます。引き続き、熱中症対策、コロナウィルス対策にしっかり取り組み、子供たちが安全に学校生活を送れるようにします。

国語科「あなたなら、どう言う」の学習では、相手の気持ちを考えて言葉を考える学習しました。相手にどう自分の気持ちを伝えていけばお互いに気持ちよく過ごすことができるか役割演技をしながら考えました。

　係活動を決めているようです。