校長先生のお話では、大谷選手のエピソードをもとに「応援してもらえる人になろう」というメッセージをいただきました。夏休み中は、「地域の方や家族に進んで挨拶をすること」「交通安全などに気を付け、自分を大切にすること」を意識して、充実した夏休みにしましょう。

　２年生、４年生、６年生の代表の児童が、１学期を振り返りを述べました。また、最後にはみんなで校歌を歌い、１学期を締めくくりました。

生徒指導担当の先生より、安全な夏休みの生活についてお話がありました。キーワードは、「火」「水」「車」「人」です。どれも自分の「命」を守ることにつながる大切なお話でした。自分の命は自分でしっかりと守る夏休みにしましょう。

久しぶりに全校児童が集っての式です。互いの距離をとり、マスクを着用し、窓を全開にして、短時間で行います。
校長先生からは１学期の子供たちの成長に対する称賛があり、その後夏休みにがんばりたいことをお話しされました。
児童３人の作文発表は、どの子もはきはきとした口調で読み上げることができました。
式後は、生徒指導主事から、安全な生活について全体指導を行いました。

　本日、授賞式が行われました。小学生バドミントンＡＢＣ大会、小学生陸上競技交流大会、家庭学習チャレンジ週間「トライアングル賞９０％以上達成」の児童や学級が表彰されました。おめでとうございます。

　宮川地区防犯協会の会長さんより、オリンピックトーチを見せていただきました。めったに見られないオリンピックトーチに、子供たちは目を輝かせていました。今後、このトーチは各教室で回覧されます。

　駐在所の所長さんや、防犯協会の会長さんにお越しいただき、身の安全を守るために大切なことを教えていただきました。