４年生は国語科で、主語と述語を使って、意味が分かりやすい文作りをしました。教科書にある例文は、主語と述語の意味がつながらない文で、どこをどのように直すとよいかを考えながら考えました。

　自分が決めた市町村について調べてきたことを、端末を使ってまとめています。

　４年生は社会科で、氷見市の定置網漁の取組について学習しました。子供たちは、なぜ定置網漁で魚を捕っているのかについて、自分なりの調べ方で調べ学習に取り組みました。

　４年生は理科で、水を冷やし続けるとどのように変化するかを実験で確かめました。水は氷点下で氷に変わり、その際には体積が大きくなることを学びました。

　４〜６年生は体育でバレーボール型ゲームに取り組みました。サーブ、レシーブ、トス等の技能を高めつつ、ゲームを楽しみました。

　４〜６年生は体育で「ボッチャ」に取り組みました。ボールをねらいを定めて投げたり、チームで作戦を考えて協力したりして楽しみました。

　４年生は理科で、「水はどのようにして温まるのでしょうか」という課題で学習しました。実験を通して、水は温められたところが上の方に対流していき、上から下へと温まっていくことを理解しました。

　４年生は国語科で、説明文を読み、興味をもった事柄を中心に要約する学習に取り組みました。子供たちは、文中の大切な言葉を用いながら文章をつなぎ、分かりやすくまとめようとしています。

　４年生は理科で、「部屋の中の空気はどのようにして温まるのだろう？」について学習しました。部屋の様々な場所に温度計を置いて調べながら考えました。

　３，４年生は、２月の学習参観に向けて、目当てを実現するために「どのようなプログラムを取り入れるか」を話し合いました。