子供たちは１２種類の形を使うパズルをしました。完成するのは至難の業です。

　自分たちで作ったおもちゃを紹介しています。どんな性質を利用したのか、見所はどこなのかわかりやすく友達に説明していました。

　そろばんの学習を通して、子供たちは位取りの復習や和算の文化に触れることができます。今日は、そろばんの用語や足し算を学習しました。

　風、磁石、電気の性質を使ったおもちゃ作りをしています。「ガレージに電気がついてるよ」「どこに風を当てたら車が進むのかな」子供たちは試行錯誤しながら、おもちゃを作っています。

　子供たちは手を動かしながら定規を使ってどんな三角形ができるかを考えました。正三角形や二等辺三角形の性質をふまえながら取り組みます。

　正三角形や二等辺三角形の紙を折りながら角を確認します。子供たちはどの角とどの角が同じなのかを考えています。

　じしゃくの性質を予想して、子供たちはじしゃくの実験を行います。「机の上のじしゃくがまわったよ」「反対にうごいたよ」結果を絵や文にして書いていきます。

　いろいろなものに磁石を近づけて、磁石につくもの、つかないものを確かめました。

　子供たちは教室の中で三角をさがしました。そこから「三角形」と「三角形のようなものの」違いを学習しました。

　「読書の宝箱の目標、７０冊だよ。あと少しだ」「決まった時間に学習をすること、なかなか難しいな」今日で１月も終わりです。ふりかえると２月の目標が明確になります。