３・４年生の体育ではマット運動に取り組んでいます。自分たちで連続技を考え、きれいな技を披露するためにチームごとに練習しました。

　３年生は、電気を通すものについて調べるために、いろいろな物の銀色の部分に導線をつなげたり、物の上に塗られている何かをはがしてからつなげてみたりして、作業の手を休めずに調べていました。「電気がついたー」と喜んでいる声も聞こえてきました。

　富山市のいろいろな学校から来られた先生方に見守られながら、電気の学習を張り切る３年生です。

　同じ筆でも、穂に加える力を変えるといろいろな太さの線が書けると気付いた子供たち。穂のばねを使って、「左はらい」につながる線の練習に取り組みました。
　片付けの際、早く終わった子が進んで床に付いた墨を雑巾できれいに拭いていました。素敵な碧っ子です。

　群読では、友達と声を合わせて、気持ちを合わせて、練習しています。

　「明かりをつけよう」の学習で、電気を通す物、通さない物を予想し、確かめました。
「クリップは銀色だからつく」など、色で予想している子や、「鉄だからつく、プラスチックみたいだからつかない」など、何でできているかから予想している子がいました。
　そして、いざ実験。「先生−！ついたー！」とあちらこちらから声が上がっていました。

　理科「明かりをつけよう」の学習を進めています。
　今日は、「長い導線を使っておもちゃをつくる」時間でした。前時に使った３倍の長さの導線で回路をつくり、グループごとに工夫しながらおもちゃづくりをしました。
　こうした、活動や話合いを通して、子供たちは電流の特性を学んでいきます。

　１〜３年生がグラウンドでダンスの練習をしました。本番と同じ状況で練習しましたが、日に日にダンスがパワーアップしていきます。
　

　ホウセンカとヒマワリの成長過程について友達と確認し合いしました。