小学校の活動に協力してくださるわくわく会員さんや安全パトロール隊のみなさんに感謝の気持ちを込めて手紙を書き、先週の金曜日に手紙をお渡ししてきました。子供たちは、「わくわく会員さんに手紙を渡すと、笑顔で受け取ってくださって嬉しかった。」と話していました。今年度はコロナウイルス感染予防のため、活動することは少なかったのですが、これからも一緒に活動していただきたいと思います。

　５年生は、保健でケガをしたときの手当の仕方について勉強していました。
　それぞれの家庭での経験をもとに考えていました。

　５年は、ミシンを使って座布団をつくっています。
　アイロンで折り目をしっかりつけて、ミシンで縫います。

５年生は、まとめのテストをしています。

みんな真剣な表情でテストに向き合っています。

　プログラム５番は、５年生による「６年間の思い出」でした。
　スクリーンに映された１年生からの写真をもとに、当時の思い出を振り返っていました。

　５年生は、家庭科でミシンの使い方について学習していました。

　５年生の理科では、電磁石の強さは何によって決まるのかを調べています。

　コイルの巻き数と電流の強さについて、実験をして結果をまとめていました。

　５年生の算数では、立体の性質について学習しています。
　三角柱や五角柱など、○角柱に共通することは何でしょうか。
　２グループに分かれた少人数指導で、それぞれに学びを深めています。

　５年生は、２限に引継式の振り返りを行っていました。
　式では、委員会活動や縦割り班活動のリーダーを６年生から引き継くことを宣言したわけですが、具体的にはどのようなことをこの後行っていくのか、自分たちが目指すリーダー像はどのようなものか、具体的に考え話し合っていました。

　５年の社会では、自分たちの身の回り、また日本の環境について学習していました。今日は、「世界自然遺産」や「ラムサール条約登録地」について資料をもとに話し合っていました。