卒業を祝うプロジェクトの一つとして、学校全体を使った学校かくれんぼを企画しました。校舎内に隠れている５年生を探しだし、持っているボードの文字を集めると６年生へのメッセージになります。子供たちは１〜６年のファミリー班になり、学校中を探して、話し合ったり、考えたりしながら協力して活動に取り組んでいました。
　学校かくれんぼが終わった後、ファミリー解散式を行いました。在校生からはメッセージカードのプレゼント、６年生からは手作りのしおりが渡されました。在校生にとっても、６年生にとっても、ファミリー活動の最後に相応しい楽しく、思い出に残る活動になりました。

　ALTの先生が「I want 〇〇〇.」と言ったことを聞き取り、カードを取るゲームをしながら食べ物の名前の学習を行いました。

　子供たちは、3mほどのアクリルパイプの中に食塩を溶ける様子を観察し、「水の中に本当に食塩は溶けているのだろうか？」「どのくらいの食塩が水に溶けるのだろうか？」など疑問や興味をもちました。疑問を元に色々な実験に取り組んでいます。

　家庭科の学習では味噌汁の調理実習を行いました。煮干しの頭をとって水につけて出汁をしっかりとり、大根やネギ、油揚げなどの材料を入れて作りました。子供たちは「魚の出汁が出ていておいしい」「ネギや大根の出汁も出ているね」と美味しい味噌汁を味わいながら感想を書いていました。

第二回保育園交流を行いました。子どもたちは、より仲良くなるために目当てをもち取り組んでいました。前回と比べて、どのチームも落ち着いて園児たちと関わっていました。

第二回保育園交流を行いました。子どもたちは、より仲良くなるために目当てをもち取り組んでいました。前回と比べて、どのチームも落ち着いて園児たちと関わっていました。

　教科書を基に調べ、自分でノートやクロムブックを使ってまとめ、調べたことを発表する授業を行いました。発表の際には、友達の発言に付け足して話す姿が多く見られました。

　流れる水の量が増えると、流れる水のはたらきはどうなるか実験をしました。

　流れる水の量が増えると、流れる水のはたらきはどうなるか実験をしました。学校に入る際に、玄関がくつについた土で汚れていることに気がつき、進んで掃除をしている子どももいました。

第二回保育園交流を行いました。子どもたちは、より仲良くなるために目当てをもち取り組んでいました。前回と比べて、どのチームも落ち着いて園児たちと関わっていました。