最新更新日:2024/05/22 | |
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修了式
3月24日(木)8:40
今年度最後の行事となりました。最初は受賞報告会が行われました。その後、修了式が行われ、1年生と2年生の代表者に修了証が授与されました。 修了式では、校長が「過去を悔やんでも、未来を憂いてもしかたがない。今を全力で取り組むことで自分や未来は変えられる」と全校生徒に伝えました。 最後に生徒指導主事が、春休みの過ごし方についての注意を呼び掛けました。 卒業式「送辞・答辞」の紹介掲示 その1
在校生(1・2年生)に、卒業式で述べられた送辞(在校生代表)と答辞(卒業生代表)の内容を知ってもらうため、全文章を記載した掲示物が西階段の踊り場に貼られています。
登校時や下校時に立ち止まって、真剣に文章を読んでいる生徒がたくさんいました。 卒業式「送辞・答辞」の紹介掲示 その2
続きです。
卒業式1
3月15日(火)9:30
第75回卒業式を体育館で挙行しました。担任の呼名に合わせて、卒業生一人一人に卒業証書が校長から授与されました。 卒業式2
式辞では、校長がジョン万次郎の生涯を紹介し、「学びを始めるのに年齢は関係ない。これからが本当の学びの始まりである」と、義務教育課程の修了に当たっての餞の言葉を贈りました。
卒業式3
PTA会長が、祝辞を伝えたあと、卒業生の代表に記念品を贈りました。卒業生の代表者がお礼の言葉を述べました。
卒業式4
続いて同窓会の入会に当たり、同窓会会長が、卒業生代表者に記念品を贈呈しました。同窓会会長から挨拶をいただき、卒業生代表者が入会の言葉を述べました。その後、卒業生の同窓会役員の委嘱を行いました。
卒業式5
在校生を代表して、生徒会長が卒業生に向けての感謝の思いを込めて送辞を贈りました。それに対して、卒業生を代表して、前生徒会長が関わってきた人に対する感謝とこれからの人生に向けての抱負を込めた答辞を披露し、校長に渡しました。
卒業式6
答辞に込めた思いを、卒業生全員が歌声で来場の保護者や来賓・教職員に伝えました。
卒業式7
卒業生が退場するとき、保護者の前で一列になり、各クラスの卒業生全員で感謝を伝えました。
上:3−1 中:3−2 下:3−3 |
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