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最新更新日:2023/09/21 |
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春中ハンドで呉中健児が活躍しました!![]() ![]() ![]() ![]() 1回戦は、湯沢北中(秋田県)と対戦しました。序盤こそ硬さが目立ちましたが、徐々に自力を見せ、28対20で快勝しました。 2回戦は、第4シードの強豪、菰野中(三重県)との対戦でした。よく粘りを見せて食い下がりましたが、22対25で惜敗しました。 ともあれ、全国大会で一回でも勝つということは、並大抵のことではありません。通い慣れた会場が、「別世界のようだった」とはある選手の感想です。それくらい、「全国大会」の雰囲気は違っているということでしょう。選手達には、よく頑張ったと拍手を送りたいと思います。 なお、富山県選抜選手として本校から一名が参加した都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会(福岡県)は、地元福岡のチームに1対3と惜敗したとのことです。 3月24日(火):平成26年度最終日(2) 修了式
修了式では、2年代表生徒、1年代表生徒それぞれに校長先生から修了証が授与されました。その後の校長先生の式辞では、富山市内の中学校選択制に触れ、生徒たちの部活動や学習の成果、体育大会等の学校行事はもちろん、毎日の登下校の様子も学校の評価に関わることをお話されました。それらの活動の通して、校区内外の中学生から選ばれる魅力ある学校になってほしいという願いと、そのための方法として、就職活動にたとえて、「労働意欲」「仲間との協調性」「コミュニケーション能力」が重要であるということを述べられました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月24日(火):平成26年度最終日(1)意見発表等
3月24日(火)平成26年度3学期の最終日、部活動の受賞報告会、壮行会を行いました。受賞報告会では卓球部のIMIZUオープンジュニア卓球大会、バレーボール部の北信越中学新人大会等での結果報告がありました。また、ハンドボール部男子チームの春の全国中学選手権大会出場、ソフトボール部の都道府県対抗全日本中学女子大会の県選抜チーム入り選手の健闘を祈る壮行会がありました。
その後、3学期の意見発表、平成26年度修了式を行いました。意見発表では、1年代表の村上くんが、あいさつ運動やチャイム着席等で努力したこと、学年全体で互いに高め合い、よりよい集団を目指したいという意見を述べました。2年代表の山本くんは部活動の部活動での悩みや苦しみを乗り越えて、真剣に、そして楽しく部活動に取り組もうとしたことを振り返るとともに、級長としての頑張り、卒業生から受け継いだ呉中文化の伝承するという意見を述べました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月23日:2学年集会![]() ![]() ![]() ![]() 今年度は、 「『挑戦』目標のため 『感謝』お互いのため 『向上』夢のため」 という学年目標を達成するために1年間、本当によく頑張ってくれました。 3月19日:平和学習DVD鑑賞会![]() ![]() 原爆で被害を受けた方々や、街並みの悲惨さに衝撃を受けました。 3月19日(木):三学期終了![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月19日(木):委員会活動報告カード![]() ![]() ![]() ![]() 3月13日(金):卒業を祝う会
3月13日(金)は卒業式の予行練習でした。そこで、今まで私達を引っ張ってきてくださった三年生の先輩方に感謝の気持ちを伝えるため、卒業を祝う会を行いました。スライドショーやビデオレターなどを上映し、先輩方に楽しんでもらいました。
3月16日(月):第68回卒業証書授与式
本日、呉羽中学校第68回卒業証書授与式を行いました。卒業生217名に片山 隆 校長から卒業証書が授与され、式辞では、中学校の校訓の一つ「勇気」に関わる話として、パイオニア(先駆者)の一人、三浦按針(ウィリアム・アダムス)の生涯が紹介されました。江戸時代初期の徳川家康の外交顧問として三浦按針は、当時の日本の国際化を担う人物として活躍し、武士としての地位を得ましたが、故郷のイギリスへの思いも忘れることはなかった人物であり、卒業生の皆さんもグローバルとローカル、それぞれの価値を見つけてほしいと述べられました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月16日(月):第68回卒業証書授与式
天候に恵まれ、無事に卒業証書授与式を行うことができ、217名の卒業生が思い出深い学舎から巣立ちました。
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