最新更新日:2024/04/24
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3月12日(金) 男子バドミントン部 部活動送別会

本日、男子バドミントン部では、部活動送別会を行いました。お世話になった7人の先輩に現部長が感謝の言葉を伝え、メッセージを書いた色紙を送りました。
3年生はまもなく呉羽中学校を卒業し、それぞれの道へ進んで行きます。迷ったり、つらいと感じることもあると思います。自分を信じて、支えてくれる家族や周りの人達を大切にして、笑顔であふれる高校生活を送ってほしいと願います。
I think you can!  I know you can!!  I believe you can!!!

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3月12日(金) 進路学習

2学期に始まった「進路学習」もまとめとなりました。今日は、呉羽中学校を2年前に卒業した高校2年生が「高校の学校生活について」書いてくれた資料を作成し、熟読しました。「進学して初めて分かったこと」等について18校の生徒が生徒の目線で詳しく書いてくれました。生徒達は、興味のある学校から読んだり、兄や姉が通う学校から読んだりしていました。
今年度の県立一般入試も終了し、中学卒業後の進路を今までより真剣に考えなければいけません。学習時間や場所の確保、基礎学力の定着をテキスト学習を通して身につけてほしいです。本日金曜日は、「英語」です。自身の未来のためにがんばりましょう。Do your best!!
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3月12日(金) 第3学年:学年レクレーション

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 中学校生活、最後の学年レクリエーションを行いました。種目は、バレーボールやフリースロー、玉入れを行い、どの生徒も笑顔で参加していました。各クラス対抗で行いましたが、どのクラスにも声援をかけ、楽しい時間を過ごせたようでした。
学校へ来るのもあと3日です。土日に入りますが、体調を整えて来週も卒業式の練習や、歌の練習に励みましょう。

3月12日(金)1学年:私生活設計

 先日の学年総会での決定を受け、Future Creative Life“未来創造生活”に向けた試行が始まります。1学年耕心委員会で作成した私生活設計マニュアルをもとに、各自の生活スタイルについて考えました。12日(金)〜18日(木)の1週間、設計した私生活を実践してみます!
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3月12日(金):「不審者情報」

3月12日(金)午後4時20分ごろ、富山市花木付近の路上において、本校下校中の女子生徒が見知らぬ人から声をかけられるといった事案が発生しました。
  不審者の特徴は、
   ・30代くらいの男性   
   ・青いジャンパー
   ・杖を所持
といったものです。

 不審者に遭遇した場合は、近くの人に助けを求めたり、大声を出すなどして、身の安全を確保するとともに、警察へ通報してください。


3月15日(月)からの予定

 
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3月11日(木):東日本大震災10周年

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 大きな被害をもたらした大震災から10年が経過しました。
 全国各地の機関、施設と同様、本校でも終日、半旗を掲げ、追悼の意を表しています。また、14時46分には、全校生徒、教職員で黙祷を捧げました。それぞれの思いをもって、この日を過ごしたいです。

3月11日(木) 第3学年:コンピュータ活用授業を行いました。

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 県立高校の一般入試も終わり、3年生は、卒業式の練習やICTの活用についての授業を行いました。ICTの活用の授業では、一人一人に一台のコンピュータ(クロムブック)が渡され、慣れない中にも、楽しそうに授業に取り組んでいました。
卒業式まであと一週間となりましたが、まだまだ学ぶことがたくさんありますね。

3月11日(木):図書室より おすすめ図書75

10年前の今日、多くの犠牲者を出した、東日本大震災が発生しました。10年たった今でも、行方が分からない人、仮設住宅で生活している人など震災の爪痕が残っています。この忘れてはいけない震災の記憶を、今を生きる私たちはどう考えて生きていくべきでしょうか?今日は、東日本大震災にまつわる本2冊を紹介します。

「ひまわりのおか」 ひまわりをうえた八人のお母さんと葉方 丹

 3月11日、宮城県石巻市の大川小学校を大きな津波がおそいました。そこにいた74人の子供たちと10人の先生は巻き込まれ、命を落としました。津波により、見つからない我が子をもう一度抱きしめてあげたいと必死で探すお母さん。探してから3か月たったある日、お母さんの一人が言い出した「ひまわりをうえようよ」をきっかけに、学校の近くにひまわりを植えます。ひまわりの成長と重なるのは…。

「ぼくらの津波てんでんこ」 谷本 雄治

 ―釜石のきせき― 岩手県釜石市の小中学校の児童・生徒は、大地震がおそい、津波がありましたが、99.8%という生存率でほぼ無事でした。それは、長年取り組んできた防災教育が背景にあります。昔から大きな津波に襲われた地域のため、先人は後世の人々が困らないように「津波てんでんこ」という言葉を語り伝えてきました。この「津波てんでんこ」という言葉はどんな意味があるのでしょう。津波がおそった釜石の子供たちの体験を元に私たちはどう自分の命を守るべきかを考えさせられる一冊です。

3月10日(水)3学年:環境美化活動

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県立高校一般入試2日目。それぞれの受検校で頑張っている生徒と同じように、呉羽中学校に登校していた生徒たちも、環境美化活動に励みました。下足清掃や窓ふき、床の雑巾がけ等を行いました。着々と卒業に向けての準備が進んでいます。明日、みんなと会えるのが楽しみですね!
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