最新更新日:2024/10/04 | |
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3月14日(月)PTA記念品贈呈式
記念品贈呈に先立って、PTA会長さんからは、以下のようなお祝いの言葉を頂きました。
「皆さんは、毎日学校に通い、将来に向けて考え、努力してきました。学校生活の途中からは、コロナ感染症による影響を受けて、体育大会等でもできることを中心に限られた条件の中、みんなで前向きに努力しました。今年度開催された2つのオリンピックで私たちは悔し涙からもうれしい涙からも感動を覚えました。真剣に努力した末の涙だからこそ、人は感動するのだと思います。将来に向けて大きな可能性のある皆さんには、どのような時にも前向きに生きてほしいです。」 そして、卒業記念品として、印鑑とコサージュをいただきました。代表生徒は、たくさんの思い出を胸に、4月からのそれぞれの道を進んでいきたいとお礼の言葉を述べました。 3月14日(月)同窓会入会式
この春で本校を卒業し、呉羽中同窓会の一員となる3年生の入会式を行いました。
初めに会長さんから、以下のようなお祝いの言葉をいただきました。 「我らが母校、呉羽中学校 第75期生 188名の皆さん、同窓会への入会を心から歓迎いたします。先日ホームページで公開し、お知らせしている『同窓会の意義』『知っていると得をする(徳を得る)話』は、人生の糧としてじっくり読み返して下さい。 明日は晴れての卒業式です。それぞれに進む道は違っても、この呉羽中学校で一緒に学んだ同窓生です。取り分けても、勉強は勿論のこと、生徒会行事や部活動等で、真剣にかつ純粋に切磋琢磨した仲間こそが、真(まこと)の絆となって、これからも折に触れて、楽しく集うことができる『人生生涯の親友』となるのです。我らが母校があって、そして多くの同窓生がいるということは本当に幸せなことであると、思います。」 大先輩の温かい励ましの言葉に卒業生は改めて呉羽中学校の歴史の重みと誇りを感じたことでしょう。 その後、同窓会の世話役となる学年委員を紹介し、代表に委嘱状、記念品として卒業証書ホルダーをいただきました。代表生徒は、今後、同窓会の一員として自覚と責任をもって行動するという力強い入会の言葉を述べました。最後に、3年間元気に通学し続けた生徒に皆出席賞を手渡していただきました。 3月14日(月)1学年:卒業式予行3月11日(金)東日本大震災に寄せて
2011年3月11日14時46分に宮城県沖を中心にマグニチュード 9.0、最大震度7の東日本大震災が起こりました。震災による死者・行方不明者は2万人以上、避難者は最大50万人近くいらっしゃったそうです。今も4万人近い人が避難生活を続けていらっしゃる人もいます。
卒業、進級を控えたこの時期に大変なことがあったことを忘れないために、終日半旗を掲げ、犠牲者の方々、今も苦労していらっしゃる被災地の皆さんのことを思い、14時46分に校内のそれぞれの場で静かに黙祷をしました。 3月11日(金)3学年:生徒玄関に感謝メッセージ
黒板をモチーフにした感謝メッセージを掲示しました。通りかかった在校生は、足を止めて1枚1枚を読んでいました。卒業生の思いが在校生にしっかりと伝わることと思います。
3月11日(金)第1学年:英語スピーチ発表会
各クラスの代表者が「富山について」「身近な人」をテーマに発表しました。この日のために、昼休みや放課後の時間を使い、一生懸命練習していきました。聞いている人も引きこまれ、発表者の呼びかけにたくさんの人が答えていました。来年度も、スピーチ能力を高めていきましょう。
来週の予定3/14(月)〜3月9日(水)1学年:保健体育3月9日(水):図書室より おすすめ40
「月曜日の抹茶カフェ」 青山 美智子
抹茶がおいしい季節、春がすぐそこまで来ています。何もかもがついていない日、お気に入りのカフェ「マーブル・カフェ」に行こうと思ったのに、月曜日の今日は定休日。がっかりしたけれど、なぜかお客さんが入っています。そこは、「マーブル・カフェ」が定休日の日だけ開いている「抹茶カフェ」。「抹茶カフェ」から始まる12の物語は、一人一人の温かなストーリーが描かれています。誰かが誰かを支え、繋がっている…。温かな抹茶カフェが読んでいる心も温めてくれます。 3月8日(火)2学年:来年度に向けて先日決定した実行委員を中心に、今日は各団のリーダーを選出しました。 立候補者の決意表明を述べた動画を、各自学習端末で視聴し、ふさわしいと思う候補者に投票しました。 どの団もたくさんの立候補者がおり、やる気が感じられました。 |
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