１年の数学では、絶対値について学習していました。

２年の英語では、２人組になって、英語で質問したりワークを記入したりしていました。

３年の美術では、鉛筆やシャープペンシルで「文房具を持った手」のデッサンに取り組んでいました。

６限　総合的な学習の時間

社会に学ぶ「１４歳の挑戦」に向けて学年集会を行いました。
真剣に話を聞くことができました。

１年の国語では、「野原の仲間になって、伝えたい思いを詩に表そう」という課題に取り組んでいました。生徒たちは「何になって、どんな思いを詩に込めたいか」を考えていました。

３年の理科では、元素の周期表を見ながらイオン化傾向の学習をしていました。生徒たちは語呂合わせを使った覚え方でイオン化傾向を楽しく覚えていました。

２年の保健体育では、男子が1500ｍ走、女子が1000ｍ走に取り組んでいました。

１年の社会では、いろいろな国の名前やその国の位置を学習していました。班ごとに話し合いながら、国名を資料に書き込んでいました。

5限の道徳の様子です。
挨拶の意味について意見を出し合いました。
(2-5)

　４月２３日に開催された第２１回小・中学生相撲木曽大会の団体戦において、相撲部が優勝を果たしました。この大会には、北信越をはじめ他府県数多くの団体が出場しており、伝統ある木曽大会において優勝をおさめたのは初めてとなります。夏の全国大会に向けて、最高のスタートを切ることができました！団体戦優勝の他、一年生個人の部で準優勝を果たしてくれています。今後の相撲部の活躍が期待されます！