最新更新日:2024/05/16 | |
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4月23日(木)1学年:身近に見られる植物(理科)空き地や道路の横に見られます。タンポポの花は1つの花ではなく、実は小さな花の集合体です。花を分解すると150〜200個になります。花のつくりについては理科の教科書P16〜P25を参考にしてみましょう。普段よく見られるタンポポはセイヨウタンポポというヨーロッパ原産の外来種で、日本にもともと生息していたタンポポは希少種(とてもめずらしい仲間)で山間部でしか見られなくなっています。ところで、タンポポの黄色い花が終わると白いわたぼうしへと姿を変えます。では、この綿毛の部分は花のつくりのなかで何という部分だったのでしょうか? ア 花弁 イ めしべ ウ おしべ エ がく 正解は明日お知らせします! |
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