アルビス小杉体育センターでの大会の個人戦に出場しました。五輪に負けない熱戦を繰り広げました。2階級で3位入賞を果たしました。

西部体育センターでの団体戦に出場しました。他県代表と予選リーグを戦いました。惜しくも、決勝トーナメント進出は逃しましたが、最後まで堂々とした戦いぶりでした。今後は、この大会をステップにして、出場の決まっている全国大会に向けた準備を進めます。

各会場で、炎天下、コロナ禍対策を施しながら、県代表同士の熱い戦いが繰り広げられました。

ソフトボール部は岩瀬スポーツ公園グランドでの大会に臨みました。福井県代表相手に、フィールド、ベンチ、一体となった堂々とした戦いぶりで勝利。続く準々決勝で長野県代表に敗退しましたが見事なベスト8でした。

３年生が引退し、１、２年生が中心となって意欲的に活動しています。

適宜休憩を入れ、こまめに水分補給をしながら、一生懸命部活動に頑張っています。

サッカー部は熱中症に気を付けながら、ゲーム形式で技能向上に努めています。科学部は画用紙でさいころ作り、美術部は作品の構想づくりを行いました。
（写真左）サッカー部
（写真中央）科学部
（写真右）美術部

砺波市文化会館で、感染症対策を施して県大会が行われ、本校吹奏楽部が大編成の部に参加しました。部員は一致団結して、タクトに合わせてこの日まで練習してきた成果を会場に響かせました。1,2年生と3年生がともに参加する最後の大会で、課題曲(セーフティマーチ)、自由曲(天空への挑戦)を悔いの残らぬように、力強く、美しく演奏し、見事に銀賞となりました。

炎天下での決勝の相手は、石川県津幡南中。強豪相手にベストを尽くしましたが敗れました。続いて行われた代表決定戦は、再び石川県代表の津幡中。互いに全国への最後の１枚の代表枠をかけて力を尽くしました。残念ながら惜敗となりましたが、最後まであきらめない姿はすばらしかったです。

炎天下での連戦となった準決勝は新潟県代表との対戦。ご家族や仲間の応援を背に、汗と体力を振り絞って戦い抜き見事に勝利。決勝進出、全国大会まであと1勝です。

8月上旬を中心に富山県を主会場で行われる北信越大会。その先陣を切って硬式テニス競技が行われました岩瀬スポーツ公園で行われました。本校からは男子が出場しました。他県の代表選手と県代表の誇りと呉中プライドを持って正々堂々と戦いました。県選手権大会でベストマナー賞を獲得したことに恥じない素晴らしい戦いぶりでした。タイブレーク2試合を含む熱戦で福井県代表との初戦を制し見事にベスト4に進出しました。