「秋の日はつるべ落とし」

　秋は、他の季節に比べて秋は急速に日が暮れるということを表すことわざです。
　つるべ(釣瓶)とは、井戸で水を汲み上げるために使われる道具のことで、桶を縄の先にとりつけたものを滑車に掛けて使用します。
　このつるべが、井戸の中に素早く落ちる様子を秋の日暮れに例えて「秋の日はつるべ落とし」と言われています。

　グラウンドの樹木が赤々と輝いています。
　燃え上がる赤のように感じます。

　

　ハンドボール部は、ウォーミングアップのキャッチボールから始まり、最後は７ｍスローの練習で締めていました。

　野球部は、人数が少ない中、さまざまな工夫を凝らして練習をしています。

　活動開始時刻には、すでに太陽が西に傾き、まぶしい中での活動となっています。

　バドミントン部とバレーボール部が体育館で活動を行いました。

　教育相談期間中で全員が揃わない中、参加できるメンバーで活動を行っています。
　それぞれ練習開始のウォーミングアップを始めたところでした。

　卓球部は２階コモンスペースで活動を行いました。